投稿者: 代表・曽根

一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。 塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

2013年塗装体験教室開催しました!

今年の参加者が少なかった原因は、親子限定という枠があるためか、インフルエンザでのキャンセルもあったようです。しかし、今後は親子という枠を外してイベントに参加者を増やしたいと考えています。人数が少なくても楽しく開催できたようです。また、個性豊かな参加者たちが集まり、楽しい時間が過ごせたようです。興味がある方は、以下のリンクから詳細をご覧ください。
東京都内や神奈川県などの地域で開催されるイベントについての情報は下記のYouTube動画をご覧ください。
https://youtu.be/-TpHQAT36g4?list=PLT6dfHxFUWZQrqxiIkURZle05IhBBgS6m
https://youtu.be/Cc01Zx9Qhbw?list=PLT6dfHxFUWZTRXlQ2JFa1hIG-mqCLCOUj

栄区での外壁塗装、養生と外壁中塗り

東京の栄区鍛冶ヶ谷にある一軒家で塗装作業が行われています。塗料の変更により作業が少し遅れ、慎重に養生を行いながら塗布していきます。塗料が顔に飛散したり、狭い場所での作業は大変ですが、丁寧に塗り分けています。手作業での塗装作業は重労働ですが、経験豊富な職人たちが丁寧に作業を進めています。

横須賀市での防水塗装、トップコートのみの塗装もおススメ

東京のベランダ防水塗装は、ウレタン二層目の後にトップコートを塗布することで、滑り止め効果や紫外線からの保護を得ることができます。ウレタン面の傷みが心配な方にもおすすめです。最終工程として、ベランダ防水塗装はデコボコしている部分を含めて完了です。

横須賀市での防水塗装、ウレタン二層目

寒さが厳しさを増し、朝晩は肌寒く感じる日々が続いています。現場ではウレタン塗料の作業が行われており、二層目の塗布が行われた後、トップコートを塗布する予定です。寒さに備えてヒートテックも大活躍で、冷え切った部屋では暖房と毛布が欠かせません。 (地名)では12月に入り、一層目より厚みが増したウレタン塗料が使用されています。

栄区での外壁塗装、下地処理

埼玉県栄区鍛冶ヶ谷で行われた塗装作業の様子をレポート。川口職人、星野職人、曽根職人の3名が寒さにも笑顔で挨拶し、ローラーの準備やケレン作業を行う様子が映っています。また、下地調整や養生作業を丁寧に行い、職人の熟練した技術を見ることができました。さらに、日常生活に支障のない工夫やディスクサンダーを用いた作業の様子も垣間見ることができます。

横須賀市での防水塗装、プライマー塗布

横須賀市での防水塗装作業が進行中。乾いたモルタル面のヒビ割れを隠し、プライマーを塗布してウレタン塗装に備えています。プライマーは透明で、地面と壁面に塗っていため厚み感を保ちつつ、クロスも貼り付けます。横須賀市の横浜市での防水塗装の準備が整いました。

横須賀市でのベランダ防水、ヒビ割れに強いモルタルで下地補修

横須賀市浦賀でのベランダ防水工事が順調に進んでいます。モルタルむき出しのベランダを掃除・洗浄し、ヒビ割れを補修する作業が行われています。モルタルエースやパラテックスを使用し、ウレタンとクロスを貼り付けることで、しっかりと補修が行われています。次はプライマー塗布で、防水作業が進んでいます。

川崎区での防水塗装、完了の様子

川崎市京町での防水塗装が完了し、タイルを撤去した後にウレタン塗装を行いました。ウレタン塗膜を長持ちさせるためのトップコートも塗布し、タイルの下はしっかりとした防水塗装が施されています。これにより、京町のベランダは美しく、耐久性がある状態となりました。

川崎市高津区での外壁塗装、高圧洗浄で汚れもスッキリ

「梶ヶ谷での塗装作業では、屋根や外構の洗浄を丁寧に行いました。紫外線や風雨に晒されるたびに劣化する塗膜を高圧洗浄機でしっかり落とし、下地処理を行ってから厚い塗料で仕上げました。屋根のコケもしっかり除去し、周囲への配慮も忘れずに行いました。梶ヶ谷の住宅では約10年ごとの塗り替えが推奨されています。」

第6回 親子で塗装体験教室2013

お父さんと子供のコミニュケーションを大切にするために、今年も親子で塗装体験教室を開催します。お父さんの仕事の忙しさを考えて、非日常の体験として一緒に作業していただけると良い思い出になると思います。お母さんも参加できると嬉しいです。詳細は動画リンクをご覧ください。東京や大阪などの地域のご参加をお待ちしています!

都筑区での外壁塗装、高圧洗浄できれいに

本日、都筑区すみれが丘のお宅で家全体の高圧洗浄を行いました。外壁や屋根塗装の前には必ずこの水洗いをして、蓄積した汚れや付着物を落とします。特に屋根は、付着物が残っていると下地と塗料の密着性がはかれず、塗膜が剥がれやすくなることがあります。塗装技能士のカズが最高150キロ圧も出る防音型の高圧洗浄機を使用して屋根を洗浄し、墨田区の谷山邸の屋根洗浄後の写真も掲載されています。

川崎市川崎区での防水施工完成、トップコートで滑り止め防止

川崎市川崎区の京町で行われたベランダウレタン防水工事が完了しました。ウレタンの乾燥後、トップコートを塗布して紫外線や滑りを防ぎました。トップコートはグレーの他に赤、緑、ブラウンもあります。定期的な塗り替えで防水性能を維持します。美観と完成度も大切で、細部にも注意しました。室外機や鉢植えを元の位置に戻し、防水工事は完了です。

瀬谷区でのベランダ、トップコートで防水長持ち

瀬谷区でのバルコニー防水塗装が完了し、晴れた日にウレタン二層目の状態で照り返しを避けてトップコートを塗布。マットなベランダは照り返しに負けず、滑りにくくなり、紫外線からも保護され長持ちします。膜厚は2~3mmで、三か所のバルコニー施工完了で達成感満載。瀬谷区でのバルコニー防水塗装は安心・美観を実現しました。

瀬谷区での防水施工、ウレタン二層目完了

神奈川県瀬谷区のベランダの施工が終盤に近づいています。初めは大変だった撤去も、懐かしく思えるほど綺麗になりました。ウレタン二層目の塗布も終わり、艶やかな仕上がりです。しかし、滑りやすさと紫外線からの保護のためにトップコートを塗布します。これにより、長持ちし、長生きする防水施工が完成します。

瀬谷区での防水施工、下地補修

埼玉県でのベランダの防水施工作業では、浮いたウレタンの撤去作業が行われます。カッターやサンダーを使って切り目を入れ、手で少しずつ剥がしていきます。塗膜を完全に剥がすためには細かい工具が必要で、作業は長く大変です。しかし、一つの達成感を感じながら、下地補修作業に入る準備を整えます。

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