保土ヶ谷区・外壁塗装ヒストリー
保土ヶ谷区は塗装職人の地元です。2003年の創業以来、数えきれないほどの施工をさせて頂いています。
保土ヶ谷区で写真記録がある最も過去の施工
鎌谷町でのモルタル外壁塗装・2001年施工
すこし遠いですが、横浜駅から浅間町を通って山を登って頑張れば徒歩圏内の場所です。
西区との区界にあってとてもゆかりのある場所です。このお宅は今でも記憶に残っています。恐らく下請け独立後に砂骨ローラーを初めて使用し、塗料の使用料がとても多い現場でした。
霞台でのトタン外壁塗装・2001年施工
当時は足場屋に依存せず自分たちで足場を組んでいたのですが、このお宅は桜が丘から横須賀線脇の道路下まで伸びている途中階段の坂の途中にあったため、トラックから足場を手運びしたという、とても気合が入った場所でも記憶に残っています。
外壁はトタンでしたがかなりさびが進行していて、ケレンも大変でしたがお庭からの眺めが良かったことと井戸水もあったのがとても印象深いです。
岩崎町のサイディング外壁塗装・2006年施工
桜が丘を抜けた山の階段の頂上から少し降りたお庭からの眺めが非常に素晴らしいお家の塗装でした。
植物が家の周りを囲っていたので階段上からも屋根の状況がよくわかるお家でした。
思い出深い保土ヶ谷区での現場
お隣と2軒一緒に外壁塗装
2軒両隣で工事させて頂いた時の動画です。川口、星野、和昇の一級塗装技能士で施工させて頂きました。
ご夫婦で仲良くご自宅の外壁塗装の体験
ご夫婦でご自宅の塗装を体験しました。こちらは一級塗装技能士の竹山がアドバイスさせて頂きました。