横浜市

本社事務所塗替工事 第6日目

外壁塗装の現場で作業が進んでおり、本社事務所の塗替えが6日目に突入しました。日曜日にも職人が駆けつけ、折半屋根の中塗りや外壁の下塗りを行いましたが、明日からの天気が心配です。岩淵氏はお客様の塗装を優先させているため、平日は自社の外壁塗装よりもお客様の現場に職人を派遣しています。明日の天気が心配ですが、地名で言えば、本社事務所の塗替えは〇〇地域で順調に進んでいます。

港南区軒天のリシンのモルタル塗装

港南区のお宅のリシン外壁軒天井の塗装作業が進行中です。外壁の中塗りや窓枠の養生など、細かい作業も丁寧に進められています。リシンの特性により、塗料の消費量が多くなるため、作業が丁寧に行われています。足場の安定も確認しながら作業が進められています。Facebookページもご覧ください。

本社事務所で外壁塗装工事を開始しました

横浜の本社事務所で外壁塗り替え工事が始まりました。近隣の方々にはご不便をおかけしますが、工事の早期完了と安全確保に努めています。足場の組み立ては5人で2時間弱で終了しました。内側は通常通り営業しており、工事の様子はまた報告します。

寒い季節での現場仕事。神奈川区施工のマンション鉄部塗装にて

神奈川区のマンションの鉄部塗装現場で働く近藤職人。冬の厳しさや現場での問題について語る。寒さや結露、塗料の乾燥の問題を乗り越えて現場を終える。しかし、年末に向けて次の準備に取り掛かる。忙しい年末に焦らず頑張る決意を述べる。

11年前が懐かしい・・横浜市泉区から2回目の再注文

?浜市泉区にあるキリスト教会は、11年前に当社が塗装を行い、今年再塗装の注文がありました。再塗装により建物は輝きを増し、美しさがさらに向上しました。実際の施工風景をご覧になりたい方は動画をご視聴ください。横浜の教会11年後の塗装再注文の様子をご覧いただけます。

横浜市旭区・アパートの折半屋根の上で塗装の精神鍛錬:職人 市川

市川市で行われたアパートの塗替え現場では、屋根の「折半屋根」の塗装作業が行われました。錆取りと下処理を行い、目荒し作業も施しました。また、ケレン作業後の丁寧な清掃も重要です。この作業は精神鍛錬であり、プロのプライドが試されるものです。明日は旭区で下塗り作業が行われる予定です。

マンション塗装現場と週末のこと

神奈川区のマンション大規模修繕の現場で塗装を行っている一級塗装技能士の近藤職人です。大規模修繕では作業が慎重で危険度が高く、お客様とのコミュニケーションが少ないのが残念だと語ります。最上階からの風景を紹介しつつ、友人の結婚式での里帰りの話も。

今回も10年前に塗装させていただいたお客様のリピート工事。

10年前に施工したお客様の工事に関する情報をお伝えします。以前の作業で塗料が乗らないシリコンシーラントが使用されていたとの話もありますが、今回は屋根の状況をご報告します。前回の施工についての詳細は次回にお伝えします。【地名】での工事の様子を写真でご覧ください。

横浜市保土ヶ谷区 世界初のナノテク塗料で外壁塗装

横浜市保土ヶ谷区にある築11年の2世帯住宅の外壁塗装に、一級塗装技能士の近藤職人がナノコンポジット塗料を使用。塗装前に汚れを洗浄し、塗料は無光沢で汚れが付きにくい特徴があり、耐候性も高い。塗り替え前は藻やカビで黒ずんでいたが、施工後はデザイン性を保ちつつ、耐汚染性が向上した。動画もご覧になれます。

横浜瀬谷区の塗装体験レポート

㈱塗装職人の主要キャンペーンである外壁塗装一日体験。横浜瀬谷区のH邸で行われ、塗装女子のりおが参加し、職人・星野からレクチャーを受けて楽しく塗装体験を行いました。参加者には報奨が用意されており、動画も公開されています。外壁塗装中の半日の体験も可能で、動画はhttps://youtu.be/NyITFQUzkFQでご覧いただけます。

塗装現場のA看板、好評です

岩淵からのメッセージ:横浜市磯子区内の塗装現場で一級塗装技能技師の竹山が作業チェックシートを管理しています。進捗状況を把握しやすく皆様から好評を得ています。現場にいる塗装職人に声をかけてみてください。8月のお祭りの風景も楽しんでいるそうです。

“とそ女”りおのブログ@港北区の巻

横浜・港北区の現場でアパートの”ケレン”作業に取り組んでいます。”ケレン”は錆を落としたり旧い塗料を除去することで鉄部をキレイにする作業のこと。りおは職人になって4ヵ月が経ち、業界用語もすっかり覚えました。厳しい夏を乗り切り、成長していきたいと思っています。

港北区で溶接とパテで新品同様になる階段塗装

「港北区で施工したアパート階段塗装の作業風景をご覧ください。錆びた鉄部の補修から塗装まで丁寧に行い、耐久性を考慮しています。アパートオーナー様の維持管理の中で鉄階段の傷みは常に上位を占めています。穴が開いてしまうと鍛冶屋(溶接)さんの手も借りなければなりません。是非、動画もご覧ください。」

営業泣かせの梅雨と職人泣かせの夏

横浜鶴見区の現場での仕事報告と梅雨から夏への季節の変化について。梅雨の間は仕事が進まず頭痛がする営業・岩淵の報告から、職人・竹山の塗装作業の進捗報告まで。梅雨の影響で作業が思うように進まない中、職人たちは管理と気候条件に配慮しながら仕事を進めてきた。梅雨明け後の猛暑の夏も職人にとっては大変な季節。

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