モルタル外壁の作業の流れ

施工事例

神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 のお客様です。

戸建て

■工事種別

  • 外壁塗装
  • 屋根塗装

■施工箇所

  • 外壁
  • 屋根

■ご依頼経緯

はじめて

工事のきっかけ・ご相談内容

外壁クラックなどを気にされていました。
平成22年の工事の記録なので明確な作業写真はないので作業の解説です。
施工は一級塗装技能士の川口になります。




施工情報

  • 外壁塗装
  • 屋根塗装

築年数……年 外壁施工面積……平米 費用……約104万円 


工事詳細をクリック

施工内容

一週間程で行う今回の施工。まずは足場を組み立ててもらい、洗浄をします。ここで見つけたクラック(ヒビ割れ)などに、補修剤を流しいれて埋めます(動画に飛びます)。塗装の際雨戸が邪魔だったので、外して別の場所におきました。
高いところ(例えばドアの上の部分)などの養生も脚立を使い、安定した場所でピッチリと行います。養生が終わり次第、下塗り作業です。シーラーでピンホールという小さな穴と、クラックを埋めながら塗っていきます。しっかりと下塗り剤を染み込ませることで、またピンホールが生まれてしまう事も、また必要以上の塗料の吸い込みを防ぎます。
ローラーが入るところはローラーで、入らなければ刷毛などで細かいところまでしっかりと塗っていきます。

そういえば……今回の住宅、お隣との距離がすごく近いんです。
お隣の車にも車が汚れないよう専用シートをかぶせました。

鉄部の塗装をわざと剥がしてボロボロにするのも、綺麗に塗料をのせるために必要な作業です。一見本当に汚くなるんですが、これが綺麗に生まれ変わるのですから、逆に念入りに研磨してしまったり……。鉄部はペーパーヤスリをかけて傷をつけます。
サビ止めは上に塗る色やもともとの壁の色によっていくつか使い分けますが、今回は壁の色と同じ白系なので、まずはグレーのサビ止めを。この上から後ほど上塗りで塗料を塗り、希望の色に仕上げます。

壁などの広い面はまずは幅広のローラーでぐりぐり。細かいところは小さなローラーでぐりぐり(あ、その前にもダメ込みをしていますよ!)その後、雨樋や通気口など……細かくてローラーの入らない場所を小さな刷毛でぬりぬり。小さなとこにもしっかりと塗膜をつけるように塗っていきます。
屋根はたとえ傾斜が少なくても、高いところ、乾いてない滑りやすい塗料、重い塗料缶……気をつけなければならない事はたくさんです。もちろん、塗料が変に付着してしまうのも飛散も、です。全てに気をつけながら、職人はせっせとローラーを転がします。

外壁も、軒の塗装も終わり!乾いたら養生を剥がして、最後に塗り残しがないか、かすれがないかチェックして、今回の塗装工事は完了です!

施工箇所

  • 外壁
  • 屋根

補助金・助成金

なし

外壁の材質

  • モルタル

外壁塗装種別

  • 一般

外壁塗料種別

  • シリコン

屋根の材質

  • スレート

屋根塗装種別

  • 一般

屋根塗料種別

  • シリコン



施工レポート

  • 外壁の塗装に向けて養生開始です。地面も汚さないように布シートを敷きました。布シートはビニールとは違って滑りにくく頑丈に出来ている為、行き来が多い場所の養生に向いています。

  • 塗るのに雨戸が邪魔だったので外しました。雨戸の塗装は家自体の耐久には関係が無く、美観的な問題になるので施主さんの意向により、塗らないお宅も多くあります。

  • クラックの補修をしています。ひび割れた部分をパテなどで埋めて指で擦り込むように伸ばした後、埋めた部分が盛り上がってしまわないように擦って、周囲の外壁と合わせます。この上から厚い塗膜を塗り重ねる事で、より耐久性を得ることが出来ます。

  • 窓の養生です。ガラスやステンレス、アルミなどは塗装しないため、弛みを作らないようにビニール養生を施していきます。テープの隙間から塗料が流れ込んでしまう事もあるので、テープは指でしっかりと押さえて隙間が無いようにします。

  • 塗装しない所は細い部分も汚れないように一か所づつ丁寧に養生します。ひと手間かかりますが、最初にこうする事で職人の「汚してしまうかもしれない」という不安が減り、思い切った作業が出来るようになります。それが結果的に作業効率を良くする事に繋がるのです。

  • 窓上の下地処理をしました。クラック埋めや、ケレンなどの下地処理をしっかりする事で、仕上がりの質が大きく変わってきます。見える所だけでは無く、見えない所にも手をかけてこそ長持ちする塗装が実現します。

  • 窓を完全に塞ぎました。家の方には息苦しい思いをさせてしまいますが、これで塗装が終わるまでは開けられません。早く新鮮な風を通せるようにする為にも、職人は手早く塗装作業を進めていきます。

  • ベランダをマスカーで養生中。マスカーはガムテープに透明なビニールシートがくっついたような形をしています。これを使う事で、ビニールで覆って わざわざ別にテープを切って貼りつけ…と言う作業をしなくてもテープと一緒にビニールシートを貼りつける事が出来ます。

  • ひさし屋根は滑りやすいので、ノンスリップマスカーで養生しました。ノンスリップとの名の通り、滑りにくい仕様になっているマスカーです。今回のように屋根上など、足を滑らせると危険がある場所の養生に使用されます。

  • 前日の養生の続きです。ヒト1人が通れるくらいの狭い場所の養生も、手抜かりなくキッチリと仕上げました。コンクリート上の養生などテープを貼っただけでは剥がれやすい所は専用のスプレー接着剤を使ったり、養生1つにも様々な工夫がされています。

  • 玄関の養生です。数日続く塗装の間も出勤だったり、登校だったり…と 人の出入りがあるので、開けられるよう工夫して養生しました。出来るだけ家の方の生活を損なわないように注意して作業をしています。

  • 職人・川口が脚立に乗って高いところの養生をしていました。足元が不安定なので、十分に注意しながら…養生作業も結構、肉体労働なんです。

  • 養生が終わったので下塗り開始です。水性の下塗り材を塗布して、小さなピンホールやクラックを埋めます。大きな破損だとパテなどを使う必要がありますが、小さなものなら塗膜を塗り重ねるだけで十分対応する事が出来ます。

  • メッシュシートを周囲に高く張り巡らせますが、万が一にも風で煽られた塗料で汚されないよう車に専用のシートをかけました。この専用のシートは柔らかい素材で出来ていて、車体を傷つける事はありません。

  • 樋の裏もしっかり塗りました。狭かったり細かいところは刷毛や、小さなローラーを使って塗装していきます。大小様々ある道具を使い分けて、塗り残しや塗りムラなど出来ないように作業を進めます。

完成



関連YouTube



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