青葉区での防水工事、ウレタン防水2層目

今回も引き続き、先週4月2日に行いました青葉区荏田西での防水施工の様子をお送りします。

前回はウレタン防水の1層目が完了しましたので、本日はもう一度ウレタンを流し込んで2層目を形成します。

青葉区での防水工事、ウレタン防水1層目

防水の塗膜は、プライマー+防水2層+トップコートで計3mm厚ほどに仕上げるのがよいとされています。薄すぎてはいけませんが、厚くすればするほど防水性能が向上するかというと、そういうわけではないので所定の厚みになるように仕上げていきます。

1層目を形成したときと同じく、立上りからウレタンを塗布していきます。2層目は仕上げになるので、前回より少し材料同士の馴染みがよくなるように調整されたウレタンを使用。たっぷり塗布したウレタンを刷毛で軽くスライドさせると、刷毛目が消えて自然となめらかな表面に仕上がります。立上りをぐるりと一周完成させたあとは、平場(床)にウレタンを流し込みます。

希釈したウレタンを缶から直接流し、コテでストロークを描きながら行き渡らせていきます。このとき、平場用のウレタンはゆっくり同心円を描くように広がっていきます。コテは寝かせると厚みがつき、立て気味に動かすと薄付きになるので、塗布面によって使い分けることで全体が均一な厚みになるように仕上げていきました。

2014年4月2日 青葉区荏田西:ウレタン防水2層目

こちらが2層目の完了した写真です。周囲のものを映し込むくらいに表面がピカピカと光沢のある状態です。

充分な乾燥をさせたのちトップコートを塗布し、剥き出しのウレタンを紫外線から保護します。平場用のトップコートには微細なゴムチップが含まれているので、歩行の際の滑り止めにもなります。また、このウレタンの光沢も押さえられてマットな落ち着いた質感に仕上がりますよ。

一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。 塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

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