横浜市内最長のトンネル道路開通!?

3/18に横浜市内最長のトンネル道路「横浜北線」が開通したことを、本日知ったのは私だけでしょうか?(笑)

いや~まったく知らなかったです(^-^;

うちでは、毎年何度か横浜市役所職員さん向けの広報誌に広告を出しています。

横浜市の職員さん向けに外壁塗装の広告掲載

「庁内報」というのですが、その中の記事ではじめて横浜北線のことについて書いてありました。

どうやら新横浜から羽田空港までが30分になり、新横浜~横浜港までが15分に!ということが書いてありましたが、正直開通前の時間がわかりませんが、なにやら大規模な道路工事をやっていたんですね~。

横浜市報

 

そしてこの道路、全長の7割がトンネル。

出入り口は3つ。

港北区の新横浜出入り口と鶴見区の岸谷生麦出入り口、もうひとつは馬場出入口らしいです。

さらに第三京浜と東名高速を結ぶ「北西線」という道路が2020年のオリンピックまで開通させる予定で工事をしているようで、世田谷店舗オープンに向けて第三京浜は最近よく通るのですが、港北インターあたりで橋の工事をしているのでどこにつながるのかなと思いつつ、今日何となくわかった感じです。

庁内報にはトンネルの図がありますが、トンネルって丸いですよね。

その内部は上が車道で、丸半分下が避難通路になっている模様。

 

まぁ記事が色々詳しく書いてあったのですが、その中でもちょっとびっくりだったのが、保土ヶ谷バイパスは一般道では全国一位の交通量だったことです。

混むときは横浜横須賀道路から下川井ぐらいまで混んでますからね。

それも「横浜北線」と2020年に開通される「北西線」が開通すると、渋滞もぐっと減るそうです。

と、なぜか道路の話になってしまいました(笑)

 

最近私から現場の話はあまりしていませんが、ようやく季節的にいい時期になってきました。

世田谷事務所オープンと同時進行の多くの現場数とで今が一番慌しいかもしれません。

何とか乗り切っていきたいと思います!(^^)

マンション大規模修繕のお知らせが横浜市庁内報の一番下に

一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。 塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

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