娘とペンキ塗り。

今日から世間では本格的に始動を始めたのではないでしょうか。私も本格的にといえば今日からです。

といっても、休み中でも電話を受けたりとかはしてましたけどね。心身ともにしっかり休養させていただきました。

おかげでからだは例年にない黒さになりました。海は4回、プールは2回、後は旅行の際ガンガン太陽が照りつける中で、外に出歩いていたためかなり日焼けをしました。

そんな休みの中、実はペンキ塗りもしました。子供の自由研究の手伝いです。下の娘が毎年凝っているものを自由研究として製作しているのですが、今年は、段ボールを使ったバッグ作り。

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荷造り用のプラスチックのひものようにも見えますが、これ実は段ボール。私は詳しくはわからないのですが、どうやら地道に交互に編みこんで作るようです。

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この前偶然テレビでも放送してましたが、流行っているんでしょうかね。

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で、娘がつい先日作り方を覚えたおばあちゃんに教わりながら作り始めたというわけです。残念ながら作っている過程の写真はありませんが、ペンキを塗ったというのは、ほぼ完成後、美観と耐久性を保持するためにその上にニスを塗ったというわけなんです。

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おばあちゃんが以前作ったものには柿渋が塗ってあり、落ち着いた味のある色とツヤがあったんですが、どうやら娘はその色があまり好みではなかったみたいです。

段ボールに塗った経験はありませんでしたが、段ボールも元はといえば「木」ですよね。しかもこの段ボールは普通の段ボールではなく、めっちゃ頑丈なもので出来ているため、結局はニスを塗って大正解でした。

当初は2度塗りを考えていましたが、1度塗りしてみたところ、これ以上ツヤが出てしまっては、それこそ荷造り用のひもで作ったような、安っぽい?感じになってしまうため一度塗りで完成させました。

ニスは紫外線などが当たって時間が経過すると、パリパリになって剥げてくるものが多いため、今回のニスはファインウレタンU100木部用クリヤーというものを倉庫から持ってきました(笑)

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仕事でも木製の玄関ドアを塗ったりしているものです。この塗料は2液ですが、通常の硬化剤ではなく、湿気を吐いたり擦吸ったりして収縮する木部専用の硬化剤を使用するため、パリパリに剥げるようなことにはなりません。

もう10年前ぐらいになりますが、親戚の板張りの別荘の外壁塗装をしたときにもこの塗料を使用しましたが、去年みたところでは未だにツヤを保持しています。

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ただ滅茶苦茶に外壁の板が枯れていたので、8度塗りをしましたけどね。塗っても塗っても塗料を吸いこんでしまい、全然ツヤが出なかったためです。8度塗りなんて、本当にと思うかもしれませんが本当に塗りました。

毎回こんな施工をすれば費用はかさみ過ぎて、お客さんから敬遠されてしまうかもしれませんが、このときは親戚といっても、ごくごく近い身内ですから、私の許容範囲の中で施工しました。

と、話は塗装にずれてしましましたが、娘との共同作業なんて普段はすることないですから、とっても貴重な時間 になりました。。

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一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。 塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

些細なことでも構いませんのでお気軽にご連絡ください

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