屋上防水の通気緩衝シートとALC塗装

本日は、先週9日に神奈川区で行った施工から屋上の防水施工と外壁タッチアップの様子をお届けしたいと思います。

こちらの現場では前日に屋上下地にプライマー塗布、伸縮目地やひび割れ箇所にシーリングを充てんしました。

屋上防水のひび割れシーリングとプライマー塗布

今回は自着シートという、通気緩衝シートを全体に貼る工程です。職人は島田と曽根カズ。

2014年4月9日 神奈川区:自着シート貼り

屋上にはウレタンを流して塗膜を形成する防水を行いますが、その前に、下地から発生する湿気を逃すための通気緩衝シートを貼ります。ウレタン塗膜防水では下地に水分が残った状態のまま防水層を形成すると、ウレタンの膨れや剥離に繋がる恐れがあるので、ここでしっかり対策を施しておきます。

自着シートの裏側には接着剤がコーティングされているので、プライマーを塗布した下地に直接敷き、上から手で押さえていきます。屋上のサイズに合わせてシートのサイズを計測、裁断しながら進めています。

2014年4月9日 神奈川区:自着シートのジョイントテープ張り

2014年4月9日 神奈川区:屋上自着シート貼り後

シートとシートの継ぎ目部分にはメッシュのような形状のジョイントテープを真っ直ぐに貼り、こちらも上から手で押さえてテープをしっかり固定しました。これによって、下地の湿気をしっかり逃すことができるようになったと思います。

一方、ALC外壁の方は一級塗装技能士であり、塗装指導員の星野が仕上がった塗装のタッチアップ(補修塗り)を行っていました。

2014年4月9日 神奈川区:外壁タッチアップ中の職人

2014年4月9日 神奈川区:塗装完了後のALC外壁

2014年4月9日 神奈川区:塗装完了後のドレンパイプ

2014年4月9日 神奈川区:塗替え後の目地シーリング

全ての塗替えが完了後、全体を見てまわり塗装の仕上がりを確認します。掠れやムラなどがあれば、再度部分的に塗装をして完成度を高めていきます。タッチアップ後は、養生をしていても防ぎきれなかった塗料漏れを拭き取り掃除。細かな部分まで見逃さずにきれいにします。

今回の外壁塗装では、シーラーとフィラーによる2回の下塗りをして計4度塗りの肉厚な塗替えをしています。部分的にツヤがひけてしまった箇所があったので、そこはもう一度塗装したので5度塗りになりました。ドレンパイプは艶やかな光沢が輝き、目地シーリングはボリュームたっぷりに打ち替えたのち塗装しています。

この後はエアコンホースの化粧テープを巻き直して完了となります。もちろん最後は現場の周囲も掃除をして施工を終えました。外壁の施工は完了しましたが、屋上での防水工事は続きます。

この現場の屋上防水の各工程はこちら。

曽根
「塗装職人」という会社名は、おかげさまで作業をする塗装の職人というよりも、施工ブランドとして定着してきています。 神奈川県内随一の資格業者という自負があります。 決して技術だけに頼ることなく、職人としてのマナー、普段の生活に負担をかけないようにお客様への配慮もさせていただき、作業させていただいております。

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