株式会社 塗装職人– Author –

神奈川・東京の外壁塗装の株式会社塗装職人です。
施工は全て一級塗装技能士という国家資格を持った職人が行います。
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技術が問われる傷みやすいトタン外壁、塗装してから10年の経過記録。
横浜市内の家の外壁塗装工事の前後の写真を見ることができます。時間の経過とともに家の状態がどのように変化するかが分かります。工事後の結果に頼るだけでなく、数年後の状態も実際に見ることができます。これにより、工事前の説明だけに頼らずに判断ができます。また、横浜市外に住んでいる方にも外見だけなら案内できます。 -
長年の傷みの板張り外壁を徹底的に補修しながらの塗装
大阪市内の一戸建て住宅の外壁塗装工事の概要と仕様について述べられています。築28年で初めての塗装工事となり、水性シリコン圧膜シーラーを使用した下塗りとシリコンのハイブリッドを使用した中塗り上塗りが行われました。足場組み立て・解体、メッシュシート張り、養生、下地調整などの工程が詳細に説明されており、外壁、屋根、付帯部分、大工工事の内容が含まれています。動画リンクも添付されています。 -
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 元号が令和に変わり、新しい時代が始まりました。2年目となる本年は昨年... -
初回の塗装が2回目よりも一番重要
外壁塗装の初回塗り替えは重要です。適切な塗料を選び、下準備をしっかり行うことが必要です。素人が適切な塗料を選ぶことは難しいため、資格を持った職人に依頼することが重要です。初回の塗装が適切でないと、剥がれやカビの問題が発生する可能性があります。初回の塗り替えの重要性を理解し、信頼できる業者に依頼しましょう。 -
塗料選びの悩み。まず特徴を知ることから始めよう!
塗装をする時に、塗料選びはとても大事です。でも塗料の特性やグレードなどを知らないと、適切な塗料選びができません。 塗料は効果もさまざまですが、値段も様々です。メーカーも数多くあります。 そこで、まず塗料の決め方として、どのような順番で選んでいけばいいのかをお教えします。 -
世田谷区の大きな三階建てALC住宅外壁塗装と屋上防水
世田谷区の三階建てのALC住宅は、築19年でベランダやバルコニー、そして広い庭を持つ素敵なお宅です。屋根は遮熱塗装をし、補助金制度を利用。施工は一級塗装技能士が行い、全面にコーキングのうち替えも行われました。塩ビシート防水やウレタン防水も施工され、全ての工事が丁寧に行われました。 -
合格率50%という一級塗装技能士になるまでの道のりと職人の素質 【前編】
私たち塗装職人は一級塗装技能士が施工を行うことを重視しています。一級技能士とは技術やマナーが備わっている職人のことであり、信頼性が高いとされています。一級塗装技能士の取得過程や試験の難易度、資格の特徴について詳しく説明されています。また、塗装指導員についても後編で紹介されるとのことです。 -
塗料の種類ではなく正しい希釈が耐久性を伸ばす真実
この記事は、塗料の正しい量の使用がなぜ重要かについて述べています。塗料の希釈率や塗り方によって外壁の見た目や耐久性がどのように変わるか、また非常に激しいザラザラした外壁の場合の適切な塗料使用量などについて詳しく説明されています。正しい希釈率で塗料を使うことは、塗料の効果を最大限に活かすためにも重要とされています。 -
住宅密集地でありがちな塗装工事トラブルを避けるために
住宅密集地の塗装工事には、お隣との境界が狭く、お互いに迷惑をかけたくないという気持ちがあります。足場の設置や塗料の飛散など、さまざまな問題が起こる可能性があります。このような問題に対処するために、塗装業者は様々な方法で対応します。詳細は業者に相談することが大切です。 -
高級塗料が剥がれてすべて無駄に? 高圧洗浄がそれを防ぐワケ。
塗装会社が外壁や屋根の高圧洗浄を行う際の心配事や解決方法について詳しく話しました。高圧洗浄は塗料の密着率がアップし、防音タイプの機械を使用して騒音なども解決します。屋根の洗浄はプロにお任せし、壁の洗浄後は仕上げが大事だと言います。洗浄には1日かかることが一般的で、トラブルも起こり得るので近隣への連絡が大切です。耐久性を高めるため、適切な高圧洗浄を行いましょう。