株式会社 塗装職人– Author –

神奈川・東京の外壁塗装の株式会社塗装職人です。
施工は全て一級塗装技能士という国家資格を持った職人が行います。
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自宅の壁の塗装をするのは何年おきがいいの?
「外壁の塗装時期を考える上で大切なのは、耐久性と美観は別物であること。ヒビの幅に注目し、塗装会社を選ぶ際には代表者が職人であること、実際に会社に行ってみること、下請けに丸投げされていないかどうかを確認することが重要です。」とう詳細情報は、神奈川県内で外壁塗装をご検討中の方に有用な情報が満載の関連記事をご覧ください。 -
一級建築士と施工管理技士
日本全国でリフォームにおける資格として重要なのは一級建築士と施工管理技士です。特に塗装に関連するリフォームでは、一級塗装技能士の資格が重要です。さらにその上の資格として職業訓練指導員があります。ただし、資格だけでなく職人の考え方や人間性も大きく影響します。この職業の資質は高い仕事をすることを重視する門戸訓練指導員を目指す職人には重要です。 -
下塗り塗料で11缶たっぷり使用だから高性能 外壁リシンとスレート屋根塗装
弊社社長が一級塗装技能士資格を取得した2003年の塗装施工の掘り起こし画像と、スレート屋根の種類と塗装の記事をご参考に。塗料の使用量の重要性やクラックが生じやすいモルタルへの塗料肉厚についても詳しく説明しています。また、古い動画も記録用として残っています。 -
誰もが信じる「この塗料を使えば15年持ちます!」のリスク。
外壁塗装をする際に重要なポイントは、「塗料の耐久性」だと言われますが、実際は塗料の耐用年数と家全体の耐久性は異なるものです。様々な要素が影響するため、塗料選びだけではなく、家全体の状態やメンテナンスも考慮する必要があります。そのため、外壁塗装は慎重に行う必要があります。 -
【質問】フッ素の遮熱塗料で屋根塗装することにしました。明るい色を選ぶ人は少ないですか?
日本の雨の季節ですね。サクラは屋根の塗料について質問しています。一般的には重厚な色が好まれますが、明るい色でバランスを取ることも重要です。ただし、遮熱塗料の機能面も考慮する必要があります。機能と色のバランスを考えながら、適切な塗料を選ぶことが重要です。 -
築13年サイディング塗装、シール屋で変わる工事品質。225万円の費用で雨漏りも直らない。
築13年のサイディングで屋根がスレートの家で雨漏りがし、塗装業者に依頼したが内装まで雨水がしみてきたため、裁判で返還を求める質問。PL保険に加入していれば内装代の費用は保険で賄えた可能性あり。雨漏り修復をするために再度工事をしてもらうか、別な業者に依頼するか検討するべき。リフォーム紛争処理支援センターで弁護士の相談も可能。 -
ハウスメーカーの外壁塗装の品質に不安。
「大手ハウスメーカーで外壁塗装をしたら、塗り残しが多数見つかりました。手直しはしてもらえるものの、責任を感じさせない対応に不安を感じます。塗装の問題による影響はないか、保証期間や耐久性についても検討しておくべきです。地域の塗装屋の費用は高めでも信頼性がありますので、次回はそちらを検討することもお勧めします。」(関連キーワード: 外壁塗装、大手ハウスメーカー、手直し、保証期間、耐久性、地域の塗装屋) -
塗装だより第11号を発行いたしました
弊社は季刊情報リーフレット『塗装だより』の最新号 VOl.11を用賀で発行しました。特集は「屋根を考えよう」で、リフォームや外壁塗装に役立つ情報が満載です。 -
杉並区で築14年の外壁塗装とバルコニー防水
「杉並区で14年経過した外壁モルタルリシンの塗装と屋上防水工事を行いました。職人竹山は塗装指導員であり一級塗装技能士でもあり、高い評価を受けています。外壁では高圧ジェット洗浄し、下地調整と3回塗りの塗料を使用しました。屋上防水ではウレタン塗膜防水密着工法を採用し、バルコニー、雨樋、鉄製支柱なども丁寧に塗装しました。」 -
ALCビル施工中。
「地元保土ヶ谷区で3階建てビルの施工が完了しました。外壁はALCで、更新が厳しいほど忙しい状況です。次回は施工の流れを詳しく説明します。」