横須賀市の外壁塗装|築34年の自宅兼アパートを明るく、鉄骨階段まで塗り替え【後編】
外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3工程
横須賀市で行った、築34年の自宅兼アパートの改修工事の後編です。前編ではシーリングの打ち替えと屋根塗装までをご紹介しました。ここからは、外壁と付帯部の塗装、ベランダの目隠し、フェンスの設置をご紹介します。
エアコン配管のカバーは作業に合わせて取り外し、隠れていた外壁も塗装できるようにしました。外壁は下塗りで下地を整え、中塗りと上塗りで明るい色に仕上げています。外壁の凹凸を拾うようにローラーを動かし、窓まわりや境目も塗り進めました。




破風板・雨戸・鉄骨階段などの付帯部塗装
外壁に続いて、屋根の端にある破風板や、外壁の途中を横に走る幕板、雨戸、鉄骨階段などを塗装しました。破風板は研磨して表面を整え、下塗りから上塗りまで進めています。雨戸の溝や階段の側面、水切りのきわなどは、形に合わせて小さなローラーや刷毛を使いました。
タイル面は、色を補う必要のある部分にタッチアップを行いました。既存のタイルの風合いを残しながら、角の補修箇所がまわりになじむように仕上げています。













関連記事 鉄階段の下地処理から塗り替えまで
改修工事に使った塗料と下塗り材
同じ建物の中でも、外壁と鉄部では下地の性質が異なります。工事写真帳に記録した材料の一部をご紹介します。





ベランダの目隠しパネルと敷地境界のフェンス設置
ベランダには、既存の手すりの内側に目隠しパネルを取り付けました。建物脇では、フェンスを支えるブロック面にシーラーを塗り、中塗りと上塗りで仕上げました。フェンス本体を支柱の間に納め、接合部を固定しています。








足場解体前検査で確認した外壁・鉄骨階段・雨戸の仕上がり
外壁や付帯部の塗装を終えた段階で、足場を解体する前に仕上がりを確認しました。足場があるうちに近くから確認できるのは、軒下や雨戸まわり、外壁の角などです。道路側から見える面に加え、建物脇の狭い通路や共用廊下側にも回り、部位ごとに見ていきました。










関連記事 足場解体前検査で見るポイント
まとめ|外壁・屋根塗装とベランダ・フェンスの改修
今回の改修では、シーリングの打ち替えや屋根の排水経路を確保する下地作業から、外壁・屋根・付帯部の塗装まで行いました。ベランダの目隠しや敷地境界のフェンスも合わせて整え、塗装後は足場があるうちに高い箇所や建物の裏側の仕上がりを確認しました。
お客様からは、ベランダやフェンスの工事も一緒に頼めてありがたかったと伺いました。雨が続くなかでも期日までに工事を終えられたことに触れ、「細かいところまで丁寧に仕上げて頂きありがとうございました」とのお言葉もいただきました。

