横須賀市の屋根塗装|築34年の自宅兼アパート、雨水の逃げ道を確保、塗装で青い屋根に【前編】
横須賀市で築34年の自宅兼アパートを改修
横須賀市で、築34年の自宅兼アパートの改修工事を行いました。外壁と屋根、鉄骨階段などの付帯部を塗装し、ベランダの目隠しや敷地境界のフェンスも整えた現場です。前編では、塗装の下準備から屋根の仕上げまでをご紹介します。
ご相談のきっかけは、お客様が別の場所で当社の工事をご覧になり、現場での仕事ぶりに関心を持ってくださったことでした。その後はご家族が窓口となり、工事の打ち合わせや現場での確認にご協力いただきました。



外壁・屋根塗装に向けた物置撤去と足場設置
建物脇にあった物置を撤去してから、足場を設置しました。道路に面する出入口や建物脇の通路があるため、建物を囲う足場の支柱や、作業する場所と通行する場所の位置関係を確認しながら準備します。








外壁の目地と窓まわりのシーリング打ち替え
外壁材の継ぎ目や窓枠のまわりには、雨水が入り込みやすい隙間があります。既存のシーリングを取り除き、清掃して接着面を整えたうえで、新しい材料を充填しました。窓下で縦横の目地が交わる部分も、ヘラで押さえてつながりを整えます。









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シーリング職人によるサイディングの補修をYouTubeで見る
塗装前の高圧洗浄で屋根・外壁・ベランダを洗う
塗装に入る前に、屋根や外壁、ベランダ床の汚れを高圧洗浄で落としました。屋根の広い面と、窓まわりや手すり際とでは洗う向きや距離が変わるため、部位に合わせてノズルを動かします。






屋根板金の下地処理と縁切り・タスペーサーの取り付け
屋根の板金は表面を研磨し、釘頭も下地を処理してから、板金に下塗りを施しました。固定釘の頭にはシーリング材をかぶせて納めています。
屋根材の重なりには、水が入り込んだときに外へ抜ける隙間があります。この現場では、重なり部分をヘラで開く縁切りを行い、タスペーサーを差し込んで隙間を確保しました。






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屋根塗装の下塗り・中塗り・上塗り
下地を整えた屋根面は、下塗り、中塗り、上塗りの順で仕上げました。下塗りで塗装の土台をつくり、中塗りから青い塗料を重ねています。大きな屋根面から窓下の下屋まで青でそろい、屋根材の段差が分かる仕上がりになりました。





後編では、外壁と鉄骨階段などの付帯部の塗装、ベランダの目隠しとフェンスの設置、足場解体前の仕上がり検査をご紹介します。

