“とそ女”りおのブログ@鎌倉炎天下の巻

暑いですね、昨日は鎌倉市にある師匠の現場にいってました。

鶴岡八幡宮の裏手の避暑地を思わせる閑静なお宅です。避暑地といっても暑さに変わりなく真夏日の仕事場。

夜、家に帰り、テレビをつけるとニュースでは日中の最高気温35度といっていたからやっぱし暑かった。

塗装女子の真夏の現場

塗装女子の真夏の現場

現場は直射日光に晒されていたのでさらに暑く屋根に昇ると炎天下。体感温度40度をゆうに上回っていました。

靴底の薄い”たびぐつ”からは屋根の熱さがもろに伝わってくるし、作業の安全性からヘルメット、厚手のニッカの着用は必須ですから、まるで、減量着を着てサウナに入っているようなもの。

塗装女子の真夏の現場

入社当初「塗装の仕事は夏が一番きつい」と先輩職人からいわれていましたが、なるほどハンパない暑さ。

“とそ女”になって迎える初めての夏。本番の夏はこれからなのにりおの体力は大丈夫かな~。

毎日、冷たいペットボトルの水をしっかり用意して熱中症に気をつけながら、気合で乗り切るしかないか。
日々勉強。

神奈川・東京の外壁塗装の株式会社塗装職人です。 施工は全て一級塗装技能士という国家資格を持った職人が行います。

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