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川崎市中原区で駐車場の塗装

こちらのお宅ではキルコート塗装が無事完了し、次に駐車場の塗装に着手しました。

施工前の様子ですが、だいぶ剥がれてボコボコになっていることが分かります。

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プライマー塗布

接着剤の役割をするのがプライマーです。広い範囲、腰を屈めてひたすらにローラーを転がしますし、傷み過ぎてどんどん吸い込んで密着の意味がなくなってしまうので、そこには念入りに塗布します…。

ずっと腰を屈めての作業になるので、腰に負担がかかります。たまにストレッチを挟みながら、プライマー塗布が終わりました。

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勾配調整

続いてはカチオンという材料を使って勾配調整を行います。養生は万全です。駐車場床・シャッター前のみならず、続きの細い部分までしっかりと施工します。

終わったら、貼っている養生を剥がしていきます。養生をしていたおかげで縁石部分に綺麗なラインが出ています。

トップコート

勾配調整から数日後、ある程度人の出入りなどがあったおかげで少々汚れているように見えますが、汚れ・ほこりなどはもちろん事前に掃除して綺麗にします。

トップコートはダークグレーの床用塗料(クリンカラー)で塗装します。シャッターが下りるところの立ち上がりとその奥の段差の上の部分にも養生を。縁石も前回の補修の時と同じ要領で養生してあります。

この中にはゴム素材の滑り止めのチップも入っているので、雨の日でも車のタイヤが滑るのを防ぎます。ちなみにマンホールもコンクリートですので塗装の対象となります。一方で量水器は鉄ですので塗布しません。

外構補修

外構の補修もご依頼頂きました。鉄蓋が溝に上手くはまらないため、左右をディスクサンダーという円盤型の電動工具で削っていきます。1箇所を削りすぎてしまうと凹凸が激しくなってしまうのですが、そこは職人の指先の感覚と経験で綺麗に仕上げてくれました。

この記事を書いた人

一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。
塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

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