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横浜市栄区にて晴天の鉄部塗装

横浜市栄区にて鉄部塗装です。

目次

下地調整(ケレン)

夏に戻ったような気候の中、一級塗装技能士の職人が作業を進めていきました。

Construction worker on scaffolding beside a building, reaching the exterior wall in sunlight among tree branches.

大分錆び付いていた鉄部を、まずはケレンして錆びを落としていきます。錆びは腐食の始まり。放っておけばドンドン鉄部を傷めることになったり、塗膜が上手く食い付かなかったりするので、ペーパーや金ヘラを使って丁寧に削り落していきます。削った鉄粉が目に入らないように十分に気を付けながら作業を進めました。

この時に腐食が進み、穴が開いてしまったところなどは専門の職人を呼び入れて徹底的に補修しておきます。傷んだところをそのままにしておくと、そこから塗膜の剥がれなどが進んで、折角 新しく塗りあげた塗膜が長持ちしなくなってしまいます。

中塗り

中塗りへ。蒸し暑い夏のような日差しの中、じんわりと額に浮かぶ汗を押さえる為にタオルを巻きながらローラーを転がしていきました。

Person in a red shirt and white headscarf paints a white metal railing on an outdoor balcony, with a paint bucket nearby.

淡いオレンジ色で塗り進めていきます。格子は立体的に見ると四角く、1本塗るにも四方を塗装していかなければいけません。小さいローラーを使ってもこのようなところは塗りづらく、ムラや塗り漏れが出来やすくなってしまうので、より小回りの利く刷毛を使います。その後で、ムラが出ないよう格子1本1本をローラーで塗装。

太陽光が眩しいくらい照って見づらい中での作業になりましたが、そこは一級塗装技能士の職人。2回塗りの時点でも艶ある仕上がりになりました。明日は3回塗りの最後、上塗りを塗装していきます。

上塗り

雲の少ない青空。湿気が少ないからか、夏本番に比べて過ごしやすい中での作業です。それでも全身を動かし続けているとじんわりと汗ばんできます。

Person kneeling on an outdoor balcony, painting a beige metal railing with a brush, wearing gloves.

この日の作業は鉄部上塗り。錆び止め、中塗り、と続いて3回目の肉厚塗装です。塗装色は中塗りと同じく淡いオレンジのような色。塗り漏れやカスレが出ないように良く目を凝らしながら丁寧に作業を進めていきました。

昨日の中塗りの時点でも艶は出ていましたが、3回塗り重ねた今日は更に光沢が出て良い仕上がりになりました。

この記事を書いた人

塗装職人の職人やスタッフが日々の出来事をお伝えします。

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