株式会社 塗装職人– Author –

神奈川・東京の外壁塗装の株式会社塗装職人です。
施工は全て一級塗装技能士という国家資格を持った職人が行います。
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稲城市でのキルコート屋根塗装で綺麗な仕上がり
稲城市での屋根塗装作業の様子をご紹介。今回はキルコート下塗りの続きで、黒色の上塗り塗料を4回塗っていく作業を行いました。特に中塗りをたっぷり塗った真っ白い屋根では2回の上塗りが必要で、施工する職人の技術が綺麗な仕上がりにつながります。特に遮熱・断熱塗装をご検討中の稲城市の方に参考になる内容です。 -
稲城市でキルコートで断熱の屋根塗装
稲城市での断熱塗装は、キルコート塗料を使用。夏の屋根温度を下げて電気代を節約する有効な方法。施工は熟練職人による丁寧な作業。キルコートはサーモアイよりも性能が高く、室内温度を最大9℃下げる効果がある。塗料の特性により中塗りは二度塗装し、労力と手間がかかるが、室内の快適さを重視した塗装を提供。 (地名: 稲城市) -
神奈川県・一級塗装技能士の試験案内
神奈川県で行われる令和3年度一級塗装技能士検定の受検についての詳細情報です。新型コロナウイルスの影響で中止された昨年に続き、今年は学科試験と実技試験が実施される予定です。合格率は50%と言われており、準備説明会や講習会への参加が合格に必要です。受検申請書の提出締切日や手数料、試験日程などの詳細は神奈川県職業能力開発協会に問い合わせが必要です。また、受検資格や手順についても注意が必要です。 -
住宅雑誌のモデルに掲載された大きなお家のサイディングとコロニアル屋根を一級塗装技能士たちが塗り替え
旭区の大きなお家を塗り替えました。コロニアル屋根の塗装には日本ペイントのサーモアイを使用し、一級塗装技能士の川口と竹内が丁寧に施工しました。外壁や鉄部の塗装も行い、屋根の遮熱塗料で太陽熱を反射しました。工事は2013年3月に完了しました。 -
劣化した木部だらけの家を外壁と屋根と共にピッカピッカに塗装
「こちらの施工事例からの続きを解説します。木部が多く使われている外装のお家で、劣化状況を詳しく説明します。また、木部下塗りや上塗り、外壁塗装、屋根塗装などの工程について詳細に解説しています。地名では〇〇市などが含まれていますので、ぜひご覧ください。」 -
第44回技能コンクール開催
「第44回技能コンクール」が11月3日(土)に神奈川県立産業技術短期大学で開催され、県内の中堅技能者が競技に参加しました。同時開催の学園祭では様々な催しも楽しめ、競技終了後には表彰式が行われました。神奈川県職業能力開発協会が主催し、詳細はTel.045-633-5420または横浜市中区寿町1-4かながわ労働プラザ内でご確認いただけます。 -
大田区の外壁塗装と防水トップコート
東京都内で築7年の外壁塗装工事の例です。外壁のカビが気になり、少し早いが塗り替えを行いました。足場の設置や雨漏りの修正も行い、耐久性を維持するためのトップコートを施しました。破風板や雨樋などの付帯塗装も行い、ベランダは室外機の上げ下ろしもあります。詳細な工事例はこちらをご覧ください。 -
第50回技能五輪全国大会メダリスト神奈川県知事表敬訪問
神奈川県職業能力開発協会からの情報。技能五輪全国大会で金・銀・銅メダルを獲得した神奈川県選手団が県庁を訪れ、黒岩知事に報告。日本の技能者の優秀さに触れ、国際大会に向け意気込みを語る様子も。詳細は『能力開発かながわNo.160』で。問い合わせはTel.045-633-5420(神奈川県・横浜市)。 -
平成25年度 技能検定実施計画(案)
神奈川県職業能力開発協会が示した平成25年度の実施計画案によると、前期と後期の実施日程に変更があり、多くの職種が対象となっている。また、実技試験問題の変更予定職種も発表されており、詳細は同協会のウェブサイトで確認可能とのこと。具体的な日程や職種については、問い合わせ先のTEL:045-633-5419で確認することができる。 -
平成24年度 技能検定情報
神奈川県で行われる前期技能検定の申請受付が4/9から4/18まで行われ、4120名の申請がありました。実技試験と学科試験の受験者数も公示されています。後期技能検定の受付期間は10/1から10/12で、試験日程も公表されています。詳細は『能力開発かながわNo.159』で確認できます。