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外壁サイディングの反りかえしをビス止めで修正したアパート塗装

4所帯のアパートの外壁と屋根の塗装です。外壁はサイデイングのため目地とサッシ周りのシールの打ち替え&増し打ちです。

シールの補修をするにも部分的ですが、かなりサイディングボードが弓なりに反っていた箇所があったので大工によって湾曲修正をしました。隣にあるこのアパートの所有者でもあるオーナー様の大きなご自宅と一緒に施工をさせて頂きました。

アパートはサイディングの劣化が激しく、反り返しで目地の隙間もあったため、ビスで反り返しを止め修正しました。

また、コーキング(シール)の劣化によるひび割れが全体的に起こっていたので、2液タイプのコーキング材による全面打ち替え交換を行いました。

階段のさびや、屋根のコケ汚れも多く発生しており、全体的な塗装工事をさせていただきました。

目次

サイディングのアパート施工前と施工後

サイデイングボードの湾曲修正とシール補修

コーキング(シーリング)が劣化してひび割れています※1。シール専門職人により劣化した目地にカッターで切込みを入れシールを撤去します※2。

すんなり取れているように見えますが、実際の撤去はかなり手間がかかります※1。シールというシールすべて打ち替えです※2。一般の家で300メートル前後でしょうか。アパートなのでそれ以上です。

サイディングボードが反発して後で浮き上がってこないよう胴縁などの下地にしっかりビスで固定します※3。

こちらにもサイデイングの湾曲修正の事例があります。

サイディングの塗装

シールの上から、たっぷりと濃厚な塗料を塗ることが丈夫で長持ちすることに繋がります※1。ボードの上下の目地のくぼみは塗り残しや透け、カスレなどが発生しやすい場所なのでよく確認しながら塗っていきます※2。

下塗りの画像がありません。※3は中塗りをしています。外壁がサイディングで軒裏と破風部はモルタル仕様の住宅です。

今回はサイディングにリシンを吹き付けているためザラつきでシール作業も少々難がありました※1。反りも修正したので今後浮き上がってこないことを祈ります※2。シールの上から、たっぷりと濃厚な塗料を塗ることで、丈夫で長持ちすることに繋がります※3。

今回はべた塗りの塗装でしたが、ツートンカラーやクリヤーのサイディング塗装ではこちらのページに乗せています。

スレート屋根塗装

シリコン塗料が強烈な紫外線から屋根を長期間守ってくれることと思います。屋根は紫外線が強烈に当たる分外壁よりも過酷な環境です。

外壁以上に腕も試されるようですが、こちら一級塗装技能士の施工によるスレート屋根塗装について詳しく載せています。

鉄階段・デッキ裏塗装

階段を含めた鉄部塗装はこちらをご覧ください。

〇上記現場は横浜市内の2007年4月の施工です。

この記事を書いた人

一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。
塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

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