代表・曽根– Author –
一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。
塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。
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神奈川区での屋上防水工事、改修用ドレン設置
神奈川区で行った屋上防水施工の様子をお届けします。改修用ドレンを設置し、防水用のシーリング材を充てんして平らにしました。ドレン周りに補強布のクロスを重ねてウレタンで密着させ、屋上全体に通気緩衝シートと脱気筒を設置しています。次回からはウレタンを塗布して防水層の形成に入ります。 -
屋上防水、改修用ドレン(排水口)設置
神奈川区での防水工事では、屋上に通気緩衝シートを貼り、ドレン周りや側溝の水気・湿気を飛ばす作業を行いました。下地の湿気を飛ばすためにトーチで炙り、改修用ドレンを取り付ける工程も行いました。 -
神奈川区での屋根塗装、屋根縁切りで雨漏り対策
神奈川区で施工した過去の事例から、1月28日の屋根縁切り作業について記載。塗装技能士の川口が担当し、塗料によって詰まった屋根材の隙間を空け、雨漏りや腐食を防ぐ作業を行いました。縁切りの方法や補修作業も丁寧に行い、完成度を高めました。次回は神奈川区でのシャッター塗装を予定しています。 -
神奈川区で幕板と雨樋上塗りで耐久性アップ
神奈川区白幡向町での幕板と雨樋の上塗り作業風景をお届けしました。幕板は上下端から塗布し、中央の広い面を塗り、細部から塗り始めました。雨樋は飛散の少ないローラーを使用して仕上げ塗装を行い、厚みのある塗膜をつけました。次回は屋根の縁切りをして、タスペーサーを入れる工程に進みます。 -
神奈川区で雨戸塗装、外して塗ります。
川口一級塗装技能士が神奈川区での雨戸塗装を行い、養生後に下地調整とプライマーの塗布を行い、最後は上塗りをして仕上げました。刷毛やローラー、スプレーを使用して丁寧に施工し、美しい光沢の仕上がりと耐久性を実現しました。次回は幕板や雨樋の上塗りに入ります。 -
屋上防水の通気緩衝シートとALC塗装
「神奈川区での施工から屋上の防水と外壁のタッチアップをご紹介します。屋上では自着シートを貼り、ウレタン塗膜防水の前に湿気を逃す準備を行いました。一方、ALC外壁では塗装のタッチアップを行い、仕上がりを確認しました。全体には4度塗りの肉厚な塗替えを施し、完成度を高めています。屋上での防水工事は引き続き行われます。」 -
神奈川区でのサイディング塗装、外壁上塗りで美観アップ
神奈川区で行った外壁塗装の上塗り作業の風景をご紹介します。中塗りからの3度塗り仕上げで、厚膜を作るだけでなく美観を重視しました。2階外壁の上塗りでは色の違いが明確になり、光沢も増しました。濃い塗料を多く重ねたため、家をしっかり保護できる仕上がりになりました。次回は雨戸や雨樋、幕板などの塗り替えに取り組みます。 -
神奈川区でのサイディング塗装、外壁中塗りと上塗り
神奈川区で行われた外壁塗装工事の様子をお届します。職人の川口と星野が中塗りと上塗りを丁寧に行い、境界線をきれいに出すための養生も行っています。細部を刷毛で塗り込み、厚みを出して仕上げました。1階の外壁も丁寧に中塗りし、模様の凹凸にも気を配りながら均一な厚みに仕上げました。次は上塗りを行い、外壁塗装が完了します。その後は付帯部の塗替えに進みます。 -
神奈川区でのダイディング塗装、外壁下・中・上塗り
神奈川区での外壁塗装作業風景を紹介。サイディング外壁の下塗り・シーラー塗布から開始し、丁寧な作業が進行。シーラー塗布では塗り落しないように注意し、2階の中塗りでは色味の変化が明らかに。上塗りでは塗料の厚みを重ねて耐久性を高める。適切な塗料の希釈と塗布が重要。次回は作業の続きを予定。 -
6年前に塗装したお家の経過報告!
神奈川区の羽沢にあるアパートは6年前に塗装されました。屋根や外壁はとてもきれいで、塗料の質が高いと感じました。近隣のお宅も同じく塗装を行い、長持ちしている様子です。羽沢の塗装工事の様子は動画でご覧いただけます。