株式会社 塗装職人– Author –

神奈川・東京の外壁塗装の株式会社塗装職人です。
施工は全て一級塗装技能士という国家資格を持った職人が行います。
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横浜市保土ヶ谷区 世界初のナノテク塗料で外壁塗装
横浜市保土ヶ谷区にある築11年の2世帯住宅の外壁塗装に、一級塗装技能士の近藤職人がナノコンポジット塗料を使用。塗装前に汚れを洗浄し、塗料は無光沢で汚れが付きにくい特徴があり、耐候性も高い。塗り替え前は藻やカビで黒ずんでいたが、施工後はデザイン性を保ちつつ、耐汚染性が向上した。動画もご覧になれます。 -
とそ女りお”室内塗装”の巻
神奈川区子安でバレエ教室の内装塗装をしている女性。初めての室内現場で緊張しているが、親方からの指導を受けつつ頑張っている。外は爽やかな秋で、甘酸っぱい金木犀の香りが漂っている。日々感謝しながら、経験を積んでいる様子。 -
施主様のお心遣いに感謝:職人カズのブログ
東京の塗装職人のカズです。9月も終わりに近づいていますが、まだまだ暑い日が続いています。雨や台風も多く、大変な月でしたが、最近は晴れて仕事がはかどります。お客様からの温かいおもてなしに感動し、暑い現場でも冷たい飲み物があることに安心を感じています。施主さまには日々感謝しています。 -
シャッターボックスの仕上げ
近藤です。今日は青森県でシャッターボックスの仕上げ作業を行いました。黒色で仕上げて、水切りも完了しました。画像がありますので、ご確認ください。電動シャッターの場合は注意が必要です。塗り物だと巻き上げ時にスジや傷が入ることもあります。 -
実は○○が苦手なんです:職人 岡井の日記
岡井は高所恐怖症だが、塗装の仕事に没頭している。今日は地名での付帯塗装作業で頑張った。暑い日だったが、いい汗をかいた。 -
細かいところまで刷毛を入れてます。
作業は「ダメ込み」と呼ばれ、細かいところまで刷毛で塗る作業が必要です。外壁の模様によって手間が変わりますが、今回はリシンの壁で下塗りが大変でした。雨戸はスプレーではなく刷毛で塗られました。 -
とそ女りお”営業支援”の巻
「とそ女のりお」は塗装職人としての仕事のしやすい季節の到来を喜びつつ、最近の雨模様に戸惑っています。そのため、ネットで日本の季節の変わり目について調べたところ、春・夏・秋・冬の間にそれぞれの"梅雨"があることを知りました。そして、りおはこの秋からは営業支援の仕事も行うことになり、保土ヶ谷区西谷界隈で活動しています。 -
塗装だって二刀流がある:職人カズのブログ
藤沢市湘南平の住宅塗装現場で雨の影響でスケジュールが変更になってしまっている職人のカズ。最近気になっている「二刀流」について説明し、塗装作業で刷毛とローラーを使い分けていることを紹介。秋雨前線の影響で天気が不安定だけど、また天気が回復したら頑張ると意気込んでいる様子。 -
お知らせ 塗装だより第5号を発行しました
『塗装だより』第5号は9月10日に発行され、外壁塗装のベストシーズンや当社の25周年記念イベント、夏休み図工クラブの報告など、充実した内容となっています。横浜市保土ヶ谷区にお住まいの方は役所戸籍課の記載台にも設置されていますので、ぜひご覧ください。 -
塗装職人の水分補給
星野職人が暑い夏の現場での作業や新潟と横浜の気候の違いについて話しています。横浜市瀬谷区の住宅の塗装現場に来ており、静かな住宅街にあり涼しい風が心地よいと語っています。現場での作業を頑張り、気候の違いに対応しながら仕事をしています。