現在、次亜塩素酸水を無料で提供しています。東京や横浜の事務所での受け取りや現場での無料噴霧サービスを行っています。詳細はウェブサイトでご確認ください。
お客様が塗装に興味を
横浜市南区の大岡川に近い住宅街で塗装作業中。大岡川の桜は散り、葉桜になってしまったが、満開の時は美しかった。静かな環境で真面目なご主人とのやり取りが楽しい。屋根と外壁の塗装後の様子も良好。現場作業は間もなく終了し、お客様に満足してもらえる仕上がりにする。
雪が降る。屋根塗装現場も滞りそうです。
岩淵です。西谷駅の雪の影響で、横浜市南区では交通機関に影響がありました。雪の下ろし作業も慎重に行われています。道路の通行止めもあり、交通マヒも起こりました。次の南岸低気圧の発生時は、大雪にならないことを願っています。
横浜市南区の小学校で塗膜付着力試験。
横浜市南区の小学校で行った塗膜付着力試験の様子を紹介します。一級建築士と日本ペイントの担当者と共に外壁の引張試験を行い、塗膜の付着力と下地の強度を調査しました。これは公共施設向けの仕事で、子供たちの安全を守る大切な仕事となります。
あれから10年、2回目の塗装をさせて頂きました。横浜市南区施工
10年ぶりのリピーターからの再塗装ご発注。今回は雨戸や細部の修正を行い、外壁色も変更。作業完了後、新たな美しい姿が横浜市内でお客様を待っています。詳細は動画をご覧ください。
横浜市南区での塗装工事、雨樋などの細部下塗り
横浜市南区で塗装作業を行う日。風があり、細部の養生と下塗りに注意しながら、雨樋の塗装や隣家との狭い空間での作業を進めます。風が弱まった際には、小屋根や屋根の塗装を予定しています。気候には気をつけながらも、効率的に作業を進めます。
横浜市南区での外壁塗装、10年リピーター様再びの足場
10年前に横浜市南区のお宅で塗装工事を請け負いました。今回はリピーターとして再度ご発注いただき、足場工事が始まりました。外観の変化をお楽しみに!高圧洗浄作業の様子もご覧いただけます。完成までの様子は以下のリンクからご覧ください。
横浜市南区での外壁塗装、屋根上塗りと破風板補修
横浜市南区で行った作業風景を紹介します。一級塗装技能士の星野がシリコン塗料で屋根の上塗りや破風の補修を行いました。細部には刷毛を使用し、屋根材のひび割れはコンクリートボンドで補修。最終工程では厚膜をつけつややかに仕上げました。また、破風板も丁寧に補修し、次回は破風や雨樋塗装を進める予定です。横浜市南区での塗装作業の様子をご覧ください。
横浜市南区での外壁塗装、屋根下塗りと中塗り・付帯部塗装
本日の横浜市南区の施工風景では、一級塗装技能士の星野と曽根カズが作業を行っています。屋根の施工では、高圧洗浄の後に雨押さえなどの鉄部をケレンし、釘の打ち直しも行いました。さらに、サビ止めを塗布して鉄部の腐食を予防し、屋根材の下塗りも丁寧に行っています。外壁や破風、帯板にもシーラーで下塗りを施し、屋根の中塗りも厚みのある塗膜をつけることで耐久性を重視しています。
マレーシアの新聞記事に載せていただきました。
横浜市南区のお客様がマレーシアの新聞に塗装職人の記事を寄稿しました。地域がグローバル化する中で、そのお客様の貢献はとてもありがたいです。(^_^;)
横浜市南区での防水塗装、厚みもしっかり防水完了
南区堀ノ内での防水塗装が本日最終日。塗装は完了し、全ての物を元の場所に戻し、最終チェック。人工芝を敷き、膜厚は3.8ミリで紫外線や熱、地震や気温変化での塗膜割れの心配はない。南区堀ノ内の防水塗装は完了。
横浜市南区での防水塗装、トップコート塗布で滑り止め効果
南区堀ノ内での防水施工が終盤に近づき、今日は寒さの中での作業が大変だった。ウレタン二層目が完了し、トップコートの塗布が始まる。滑り止め効果があり、長持ちするトップコートは細かいゴムチップが混入されており、見た目も美しい。さらに、防水用のシールを流し込んで補修し、耐久性を確保した。
横浜市南区での防水塗装、ウレタン二層目
島田での施工は少し曇り空ですが、雨の心配はないので安心して作業ができます。ベランダ床のウレタン一層目が終了し、綺麗な表面ができました。まだ膜厚が足りないので、もう一度塗料を流して二層目を作ります。曇りで良かったです。 (160文字)
横浜市南区での防水塗装、ウレタン一層目
東京のベランダでの作業は、肌寒さと太陽の眩しさに悩まされる10月半ば。職人の手は寒さでかじかみ、滑り止めのついた軍手が必需品だ。乾いたシールを補修し、プライマーを塗布してウレタンを流し込み、均一に配っていく。夜に雨が降っても問題なく、一層目を乾かすために最低一日置かれる。最低翌日までに完全に乾かしてから二層目を流し込むのが理想的。
南区での防水塗装、クラック処理
横浜市南区堀ノ内でベランダ防水塗装を行いました。モルタル部分の多くのクラックをUカットで補修し、水が乾くのを待ちました。水が乾き始めたので、シールを充填していきました。地面もシールで補修し、完了しました。
南区での外壁塗装、雨戸塗装・完成外観
南区六ッ川での外壁塗装の最終日。雨戸の上塗り作業が行われ、ペーパーで傷をつけて塗料の密着を良くしました。アルミサッシはマスキングテープで養生され、黒色の塗料で仕上げられました。断熱のキルコートで塗装され、オフホワイトの家に黒で締められて美しい仕上がりになりました。お疲れさまでした。
破風板のパテ処理
南区六ッ川での外壁塗装作業が進行中。破風の下塗りを終え、パテ処理も完了。塗料の厚みや艶を確認しながら、丁寧に作業を進めています。地域の特徴を含めつつ、丁寧に施工を行っています。
南区でのキルコのクリヤー塗料にて外壁上塗り
南区六ッ川の外壁塗装作業が続いています。今回はクリヤー塗料を使用して丁寧に塗布しました。ローラーを使って塗料を均等に塗り、濡れたような仕上がりになっていますが、これは光の反射です。狭い足場の中で隅々まで丁寧に施工しました。
南区でのキルコートでの中塗り1回目
本日は南区六ッ川で外壁の塗装を進めています。キルコートでの中塗りは遮熱性能があり、太陽熱を反射して家全体の温度を上げないようにしています。通常は3回塗りですが、キルコートの場合は4回塗り。中塗りを2回塗布し、厚く重ねて熱を遮断しています。上塗りは通常より1回多い5回塗装で綺麗に仕上げます。メーター周りは養生テープでキッチリと止めています。
横浜市南区での外壁塗装、外壁キルコート下塗りと軒
六ッ川の外壁塗装作業が続く中、曽根カズと竹内がそれぞれの工程に取り組んでいます。塗装は丁寧に重ね塗りされ、艶やかな仕上がりになるよう丁寧に作業が行われています。また、上塗りの工程も続きをご期待ください。