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約10年前に塗装工事したコロニアルNEOの屋根カバー工法
今回工事をすることになったのは、2015年の秋に塗装職人で屋根と外壁塗装をした保土ヶ谷区のリピーター様です。以前工事をしてから約10年経ち、点検も兼ねてご挨拶に伺... -
単色ベタよりも美しく表情豊かに仕上がるサイディング壁2色塗り工法
築9年のお宅の屋根壁塗装工事を担当しました。サイディングが、汚れた状態になってしまい、施主様は汚れを気にされて、工事のご依頼となったのです。外壁は、でこぼこしたタイルを積み重ねたようなデザインの壁だったため、2色塗りを採用しました。仕上がりを見てみると、1色で塗ったものよりも綺麗な濃淡が出て、壁に表情が付き美しい仕上がりになりました。 -
工事を一段上の仕上げへと変える、職人の腕と気遣いとは
よく職人を評価する際に「腕がいい」という表現をすることがありますが、この『腕=技』がよくても『良い工事』にはならないことがあります。なぜ、技だけではだめなのか…。それは技にプラスして、将来の家の状態を見る力、そして気配りが無いと良い工事にならないからです。職人の技術だけに注目するのではなく、数年後の建物の状態や材料の状態を考えた未来まで配慮する気遣いなどについてご紹介。 -
外壁塗装をさらに美しく仕上げるために 職人のこだわりとは
春がいつの間にか終わり、あっというまに夏が来そうですね。 これから現場も暑さ対策が必要となってきますので、スタッフ一同より一層気持ちを引き締めていかなければと... -
その外壁塗装、新品塗料が使われていますか?
お客様にとってすれば、外壁塗装をするうえで業者選びと同じぐらい一番悩むことが多い問題の一つとして塗料選びがあります。 昨今の塗料は本当に様々なものがあります。... -
横浜市旭区・アパートの折板屋根の上で塗装の精神鍛錬:職人 市川
市川市で行われたアパートの塗替え現場では、屋根の「折半屋根」の塗装作業が行われました。錆取りと下処理を行い、目荒し作業も施しました。また、ケレン作業後の丁寧な清掃も重要です。この作業は精神鍛錬であり、プロのプライドが試されるものです。明日は旭区で下塗り作業が行われる予定です。
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