代表・曽根– Author –
一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。
塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。
-
栄区での住宅塗装、屋根中塗りと上塗り
栄区公田町での屋根塗装工事の様子。シャッターボックスの中塗りと屋根の中・上塗りを行い、耐久性のある保護塗装を実施。ダメ込み作業でスレートの目地を丁寧に刷毛塗装し、均一な塗膜を形成。ブルーグレーの屋根が深みのあるブラックに変わり、アイボリーのシャッターボックスもなめらかに仕上がる。周囲への配慮を欠かさず、塗料の飛散防止にも努めたプロの施工風景。 -
栄区での住宅施工、屋根下塗りと付帯塗装
栄区公田町で3月21日に行われた塗装風景をご紹介します。一級塗装技能士の川口が担当し、シャッターボックスの下地調整を行い、錆止めを塗布しました。出窓屋根も同様の作業が行われました。破風の上塗り後は、屋根の下塗り作業が行われ、光沢が輝く仕上がりになりました。次回は屋根の中塗りに入ります。 -
栄区での住宅施工、外壁中塗りで鮮やかな光沢
栄区で行った外壁中塗りの施工作業を3月19日に進行。塗装指導員の川口が職人を指導し、溝から丁寧に塗料を塗布していく様子が伝えられています。白い外壁は上塗りが完了し、ベランダ内壁や窓周りもきれいに仕上がっています。紺色の外壁はまだ塗り途中で、厚膜を形成して耐久性を高めるために塗料を重ねていく様子も報告されています。栄区での塗装作業のプロセスが詳細に説明されています。 -
栄区でのサイディング塗装、外壁中塗りとダメ込み
川口という一級塗装技能士のベテランが栄区で行った外壁塗装の様子を掲載。白い外壁の塗替えが完了し、次は紺色の外壁の中塗り作業を行っている。溝や塗りにくい箇所を丁寧に塗り進める様子が伝えられている。光の当たり具合によって塗膜の輝きが見え、白い塗料やシーリングの上に紺色を重ねることで鮮やかな色が現れるが、全体的にはまっすぐできれいな光沢が出ていく様子が描かれている。 -
栄区でのサイディング塗装、外壁中塗りと上塗り
名古屋市栄区で行った外壁の中塗り・上塗り作業の様子をお届けします。職人は一級塗装技能士であり、塗装指導員でもある川口が中心となって作業を進めました。外壁の凹凸部分に丁寧に塗料を重ねて均等な塗膜に仕上げ、上塗りでは色の濃さや塗り分け線に注意を払いながら作業を行いました。塗料の特性や光の影響も考慮しながら、丁寧な仕上がりを目指しています。 -
栄区での住宅塗装、外壁中塗り
川口が主導する施工チームは、3月14日に白い外壁の中塗り作業を行いました。マスキングテープで養生し、塗料のはみ出しを防ぎながら丁寧に作業を進め、外壁の美しい塗装を完成させました。次回は上塗り作業を行い、〇〇市の美しい外壁を完成させます。 -
旭区での住宅施工、屋根の高圧洗浄
先月26日に旭区で行った施工では、職人の曽根カズが築15年の家の屋根の表面に付着した茶色のコケを高圧洗浄機を使用して丁寧に洗い落としました。洗浄後、茶色いコケはスッキリときれいに取り除かれ、古い塗膜も剥がれ、白っぽい素地が見えるようになりました。次の工程では下塗りをして、塗料の密着度をアップさせる予定です。 -
栄区での住宅塗装、雨樋と破風下塗り
3月14日に行われた栄区での塗装風景を紹介します。雨樋や破風の下塗りを開始し、塩ビ部分はケレンをしてからプライマーを塗布し、鉄部もサンドペーパーで研磨して塗布面にザラつきを作りました。ミッチャクロンを使用し、全体にプライマーを塗布して仕上げました。養生の際にマスキングテープを貼り、破風にはアイボリー系の色の塗料を塗布しました。 -
栄区での住宅塗装、外壁下塗りと軒塗装で防カビ効果も
栄区で3月12日に行われた塗装風景をご紹介します。一級塗装技能士の川口を中心に、外壁の下塗りと軒の塗り替えが行われました。シリコン浸透シーラーを使い下地と塗料の密着度を向上させ、クリーム色のシリコン塗料を使用して軒の中塗りが行われました。古い塗膜の取り除きや研磨作業を経て、防カビやシミ予防効果のある塗料が2回塗布されました。栄区の塗装工程を写真とともにお楽しみください。 -
栄区で水切りケレンとサビ止めで耐久性アップ
栄区での塗装風景をお届けします。水切りの塗替え作業では、ケレン作業とサビ止め塗布を行いました。サビ止めは耐久性向上のため、色に合わせ白色を選択。次回は栄区での軒の塗替えを行います。