代表・曽根– Author –
一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。
塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。
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2021年、今年もお世話になりました。
2021年、創業30周年を迎えた中で多忙を極めた一年を振り返り、2022年は人員不足との戦いもありつつ、お客様の様々な要望に応える体制強化を目指します。外壁塗装に加え、マンションの屋上防水等へも注力。新年が皆様にとって素晴らしい年になることを願っています。 -
2021年のお見積り調査は終了致しました。
横浜店と東京店の塗装職人は今年のお見積り調査を終えました。2022年1月8日から診断調査に伺えます。工事は3月以降の予定になります。ご了解の上、ご依頼ください。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。塗装職人株式会社は動画もご参考にしてください。https://youtu.be/FG3Hj8SAADM【塗装職人・横浜店の画像あり】 -
現在着工までに3か月お待ち頂いています。
東京を拠点とする塗装会社は、寒さ対策や準備をしながらも、忙しい年末を迎えている。見積もりに3週間かかる状況や急かされる契約など、様々な状況に対応しながら、工事の質を重視している。さらに、広告費を使わずに口コミで多くの工事を受けるなど、信頼される会社として成長している。また、新しい事務所もオープンし、地元の宣伝活動も始める予定だ。最後に、感染対策を怠らず、元気な年末を迎えることを願っている。 -
お見積りご依頼の方へ、来年の工事となります。
工事のご依頼が立て込んでおり、見積りまで最大3週間、着工は来年からとなります。ご不便をおかけしますが、株式会社塗装職人へのご理解と協力をお願い致します。 -
懐かしい旧横浜市庁舎での思い出塗装と職人のその後
横浜市の新市長就任から1か月が経ち、旧市庁舎の売却などの問題が浮上しています。10年前に市職員と一緒に行ったボランティア塗装が懐かしく思い出される中、現在は新しい市庁舎が立ち、職員も昇進し、様々な変化がありました。COVID-19の影響で現在は見積りに3週間ほどかかる状況ですが、状況が落ち着いたら再度ボランティア活動を行いたいと考えています。 -
質問する質問もわからない・・という塗装のご相談やお困りごとについて
横浜の塗装業者が、他の業者への依頼についての相談を受けることについて説明しています。また、塗装後のデメリットについて正直に伝えることの重要性についても触れています。これに関連して、自社が運営する塗装や防水の相談サイトを紹介しています。外壁塗装に関する価格や品質について悩む方に活用してほしいと呼びかけています。 -
おだやかではない一級塗装技能士の国家資格不正取得のはなし
東京都の社長が建築塗装一級技能士の資格を持っており、資格取得には多大な努力と練習が必要だった。資格は実務経験だけでは合格できないものであり、練習が重要であることを示している。また、他の国家資格も保有しており、講習会や技能検定が合格への近道であることが述べられている。そして、現場での作業経験を積んだ職人が技能講習会の講師を務めるなど、実務経験と練習が資格取得に重要であることを伝えている。 -
大きさと築年数が同一の家でも30万円の差額が発生する理由
外壁塗装の相場は、面積、塗料の種類、外壁の種類、下地処理、色、付帯部品の数量、大工の補修など様々な要素によって変動します。これから外壁塗装を計画している方は、参考になる情報が詳しく紹介された動画をご覧ください。場合によっては、在住地域によっても相場が異なることを考慮して計画を立ててください。 -
雨予報続きで心配になるベランダと屋根からの雨漏り
神奈川県の横浜でお盆に大雨警戒レベル3が出ている状況です。屋根からの雨漏りの可能性もあるため注意が必要です。雨漏りの原因を特定しての施工が必要な場合もあります。特に台風シーズンが控えている今、悪徳な業者に注意が必要です。屋根工事に関してはしっかりとした施工が必要です。お盆休みをゆっくりとお過ごしください。 -
やらせ口コミ・ステマに続き塗装業者のNo.1商法
東京オリンピックの開会式が始まります。各競技の金メダル獲得が注目されていますが、実力の勝負が見たいです。外壁塗装業界でも金賞が存在し、候補者の多くが最高金賞を受賞しているようです。しかし、これが本当に信頼できる評価なのかは疑問です。消費者にとって信用できるかどうかが重要であり、集客の方法が問題視されています。ランキングには気をつけながら、開会式を楽しみたいと思います。祝日を安全にお過ごしください。