都筑区ブログ
Blog of Tsuzuki
都筑区施工事例
Construction in Tsuzuki
都筑区・外壁塗装ヒストリー
History of Tsuzuki
都筑区で写真記録がある最も過去の施工
都筑区はセンター北駅が1993年に開業し2005年に都筑インターが開通しました。
その当時の外壁塗装の記録は数えるほどでしたが、住宅開発から15年以上経過した現在は都筑区からの見積もり依頼や実績も積み重なってきています。
横浜市都筑区二の丸での外壁塗装・2005年施工
通常家の2件分の大きさほどで、さらにははじめての外壁塗装かつスタッコの拭きっ放しの外壁のため塗料消費量が40缶近く使いました。今ではすっかり一昔前の塗料になってしまったエクセルですが当時は微弾性下塗りフィラー系統では主流の塗料でした。
缶ぶたの会社名が塗装職人ではなく高耐久塗り替えとなっているのが懐かしすぎます。お庭も広く素晴らしいお家でしたが、足場屋に頼むことはなくつたなく自分たちで組み上げた足場で作業をしていました。
思い出深い都筑区での現場
横浜市都筑区加賀原での外壁塗装・2005年施工
確か近くで大きい建物の建設工事等の影響でこの一帯のお家の外壁にひび割れなどの影響が出ていたと当時お客様がおっしゃっていました。
当時はまだ住宅も少なく写真記録もそうですが、都筑区で一番最初に工事させて頂いたのがこのお客宅です。
足場も現在のクサビ足場ではなく単管足場にブラケットというのが見て取れます。当時よく使われていた日本ペイントの弾性DANシリコンセラも懐かしいです。
都筑区で施工した外壁塗装の動画。
20年ほどの昔は大手塗装会社の下請けを通じて、都筑区内の仕事をしたいという記憶はありません。
それだけに昔はまだ住宅街も少なく農家や畑のイメージがありました。最近では年数経過とともに塗りごろのお家も多くそれに伴って塗装職人でも多くの工事をさせて頂いています。