投稿者: 菊池

見積りで大切なのはお客様宅を把握すること。ご要望をうかがい図面を精査し、最適な工事を提案します。高い技術とサービスをご納得いただけるよう、いつも心がけています。施工管理技士でもあります。

家の塗装耐久年数はどの箇所も一緒? 知っておきたい塗装の常識

菊池のブログでは、塗装の耐久年数について詳しく説明しています。外壁の耐久年数はおおよそ10年ですが、鉄部や木部など他の部分はこれに該当しません。鉄部の塗装耐久年数は約5年と言われており、ケレン作業が重要です。木部やケイカル板も同様に5年ごとに再塗装が必要です。また、それぞれの家の状態によって塗装時期は異なるため、定期的なメンテナンスが重要です。信頼できる業者を見つけ、必要な箇所に必要な塗装を行うことが大切です。

さらに上の評価を目指し一級塗装技能士の育成にも力を。

2022年、株式会社塗装職人は感染対策を徹底しながら、厳しい状況下で家の塗装工事を行います。昨年は多くのご依頼をいただき、感謝しています。新しいお客様やリピーターのご紹介で充実した一年でした。お客様の満足と安心を大切にし、一級塗装技能士の育成にも力を入れています。

モルタル外壁を一級塗装技能士が波型模様へ、瓦の点検は問題なし

塗装職人の事務所は横浜と世田谷にあり、杉並には新しい支店が誕生しました。相模原方面などさまざまな場所での工事に対応しており、一級塗装技能士が在籍している点が評価されています。瓦屋根やモルタル壁など、様々な外装の工事も行っており、リシン壁の表面をなめらかにするなど、細かい要望にも応えています。

外壁塗装を終えたお客様から、3軒ご紹介工事を頂きました

横浜、横須賀、東京など神奈川県およびその周辺地域で塗装工事を行う職人が、質の高い工事を提供しています。初めてのお客様からの信頼を得た結果、お客様からの口コミで連鎖的に他のお宅を紹介いただいております。お見積もりから工事完了まで、丁寧な対応と技術力を誇る職人が皆様のご要望にお応えします。

塗装職人の担当者として、リピーター様からの嬉しい言葉とは

菊池氏は長年の経験を生かし、お客様の要望に応えています。今回は9年前に塗装したお宅の再塗装を担当し、お客様から感謝されました。塗装の際には、お客様の要望を丁寧に聞き入れ、色味や塗料にもこだわります。また、リピーター様を大切にし、丁寧な仕事を心がけています。

シロアリ予防で家を守る

神奈川県横浜市神奈川区でのシロアリ対策についての施工が弊社で行われました。日本しろあり対策協会認定防除士による床下診断と見積を行い、防除剤を使用して床下に散布する作業が行われました。さらに、5年間の保証付きで効果が続くシロアリ対策が行われています。動画もご覧いただけます。

施工中のお客様からのリクエストも、塗装職人は柔軟に対応

秋分を過ぎて残暑も和らぎ、穏やかな日々を迎えております。現場では窓の養生方法の変更や玄関ポーチの注意など工事の進行についてご説明し、外壁や屋根の下塗りも行いました。また、不要な物置などの処分や家のさまざまな問題にも対応可能です。

お客様のイメージを具現化した店舗塗装と複合工事

先日、行った飲食店の店舗塗装工事では、お客様の要望に合わせた丁寧な仕上がりを心がけました。塗装だけでなく大工工事や解体も手掛け、お客様のご要望を叶えることができました。これらの経験と技術を活かし、お客様の理想に合わせた工事を提供しています。

足場が電線に触れたら危険! 電線防護管の必要性とは

柿吹市での外装塗装工事の際に、塗装職人が提案する重要な工事の一つが「電線防護管取り付け工事」です。足場が電線に触れることで感電や工事の滞りが起こる可能性があるため、この工事は安全を守る上で重要です。他社との比較見積もり時には、この工事が含まれているか注意深く確認するようにしてください。

見積もり後の打ち合わせはリモートも可能 きめ細やかな対応

防水は、最近のコロナ禍による現場調査の新しい方法の1つです。リモートでの見積もり打ち合わせを行うことで、お客様の要望と家の状況に合わせた工事内容を提案しています。契約後も、お客様専任の営業として連絡に対応し、安全かつ丁寧な対応を心がけています。

塗装工事の際には屋根も診断 塗ることのできない屋根材とは何か

暑い日が続いておりますが、比較的暑さに強い菊池では、現場を元気に飛び回っております。最近は塗ることができない屋根材として、コロニアルNEOなどが増えており、それを修復するためにカバー工法が増えています。塗装職人では、屋根材の専門メーカーに診断をしてもらい、段取りの大切さを考慮した工事をご提案します。必要のない工事はさせず、お客様の家を第一に考えています。ご相談はお気軽にどうぞ。

壁の雨染みの大きさで判断する雨漏りサイン

先日、東京都内のお客様宅で外壁塗装や屋根塗装、雨漏り工事を行った後、内装工事(クロスの貼り替え)も行うことになりました。雨漏りの原因はさまざまで、修繕後に大雨が降ることでその効果を確認しなければなりません。壁の雨染みは放置せず、早めに相談することが大切です。雨漏り工事だけでなく、トータルでお客様の家を工事することで、お客様の喜びを実感しています。

塗装職人ではお客様の些細な疑問などにお答えします

新型コロナワクチンの接種についてや、塗装職人のお仕事に関する些細な疑問など、何でもお答えします。また、夏の塗装作業や感染対策についてもご質問ください。地名を含む場合: 「塗装職人の菊池が町名での新型コロナワクチン接種体験や夏の塗装準備についてお伝えします」

特殊塗料の壁や塗りにくい壁もご相談ください 付着試験で事前にチェック

塗装職人が行っている『付着試験』について説明しました。外壁や屋根の塗料が剥がれる原因についても述べられています。汚れにくい壁や瓦への付着試験についても説明されています。塗料の密着具合を確かめるための方法や、必要に応じて付着試験を行うことを強調しています。また、地名に言及されていないため、要約にも地名を含めません。

集合住宅のドア塗装 お客様と綿密なお打ち合わせと心温まるお礼状   

先日、お客様から素敵なお礼状を頂きました。  日々さまざまなお客様にお会いし塗装工事をさせて頂いておりますが、工事中や工事後にお菓子や飲み物を頂いたり、メールでお礼を頂いたりとお気遣いを頂きます。  そんな中でも、こうし […]

外壁塗装工事を実施する時期を見極めるための決断ポイントとは

これまで塗装工事で塗装職人としてどんなことができるかについて、お話しして参りましたが、そもそも塗装工事を依頼する目安時期とはいつなのでしょうか。
一般的には塗装後10年経ったら再塗装をすると良い、とされていますがこれはあくまでも目安にすぎません。
今日は、塗装のプロではないお客様が、どのように塗装時期を判断すれば良いかお話し致します。

塗装ができない箇所があることも?弊社がご提案した代替策、実例をご紹介!

外壁塗装を依頼する際に、塗装工事ができる箇所とできない箇所についてご説明しました。特にアルミ素材などは塗装に向かないため、ポストなどの塗装はできません。しかし代替案の提案は可能です。お客様の満足を考え、トータルバランスとコストを考慮したご提案を行います。

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