社長ブログ

株式会社塗装職人の代表取締役社長のブログになります。塗装に関するお話や時事ネタなど盛りだくさんで更新していきます!

港北区外壁塗装、屋根中塗りと樋塗装

横浜市港北区菊名での外壁塗装作業の様子。天候が不安定でも、職人たちは慎重に作業を進めています。屋根の塗装では、下塗りと中塗りを丁寧に施し、細かい部分は刷毛で塗料を乗せています。さらに、一級塗装技能士の星野が樋を塗装中で、艶のある仕上がりを目指しています。梅雨の合間の作業は、職人の熟練技術が光る場面です。

保土ヶ谷区での防水塗装、ベランダ防水

保土ヶ谷区上菅田でのバルコニー防水塗装の作業風景をご紹介。塗料はサラセーヌを使用し、バルコニーの下地調整からプライマー塗布まで丁寧に行っています。バルコニーの状態に合わせた作業を行い、防水性をしっかりと確保しています。次回はトップコートの塗装風景をご紹介予定です。保土ヶ谷区上菅田にお住まいの方やバルコニー防水塗装に興味のある方におすすめの動画です。

迷惑をかけてしまったお客様からの声

外壁塗装のお客様からのクレームが解決し、喜びを感じた一日。元々つや消しのタイル面が希望と異なり、何度も塗り直したが解決しなかった。しかし、コンクリートの打ちっぱなし塗装で喜んでいただけ、救われた。川口との対策も実行し、最終的な確認で奥様がきれいになったと喜んでくださり、感謝した。現場に出ない時も、菊池が対応しており、今回の一件で工事に磨きをかける奮起を感じる。

港北区での外壁塗装、外壁中塗り。ひび割れにも強い塗料

横浜市港北区菊名での塗装作業は順調に進んでおり、天候も安定しています。サイディングとモルタル部分にはそれぞれ適した塗料を使い分けて塗装を行っています。モルタル部分には弾性の塗料を使用し、クラック(ひび割れ)にも強い仕上がりとなる予定です。

港北区での塗装、屋根下塗り、外壁下塗りと中塗り

横浜市港北区菊名での屋根と外壁塗装作業が進行中。高圧洗浄後、屋根に下塗りシーラーを丁寧に塗布。壁にも下塗りを施し、モルタル部分のクラックも処理。しかし、屋根の傷みにより再度下塗りを塗布することになりました。これにより、しっかりと塗料を密着させる準備が整いました。

瀬谷区での防水塗装、湿気や雨漏り防止も

ベランダ防水作業の続きで、ウレタンの塗布が終了し、今回はトップコート塗装を行いました。つやつやと光るウレタン部分を守り、長持ちさせるため、靴を脱いでローラー塗装をしました。地名のベランダは落ち着いた雰囲気のダークグレーになり、ラインも綺麗に仕上がりました。これで地名のベランダは湿気や雨漏りの心配がなくなりました。

東京都世田谷区、天窓シーリング打ち替え

本日は、東京都世田谷区で天窓(トップライト)のシーリング打ち替え作業を行いました。窓とガラスの隙間にあるシーリングを慎重に撤去し、窓に傷をつけずに綺麗に作業を完了しました。次は養生作業で、マスキングテープを使ってシーリング剤を充填します。詳細は動画をご覧ください。

横浜市西谷の開発

相鉄線の西谷駅周辺の開発についてのコメント。羽沢駅の新設や直通線が完成した後の地域の発展に興味を持ち、地元の発展に期待している様子が伺える。新幹線の通る駅上は開発が難しいとの意見もありつつも、地元の発展に期待している。商店街の工事や乗降客の増加による会社の露出に期待している。将来の駅周辺の変化に興味を持ちながら、開発に期待を寄せている様子が伝わってくる。

横浜市保土ヶ谷区での鉄部塗装、上塗りで綺麗な光沢

本日も横浜市保土ヶ谷区での塗装作業を進めています。台風が多く天候が安定しない中、雨が降らないうちに作業を進めています。鉄部の上塗り作業では、中塗りと同じ色の塗料をキッチリと塗り込んでいます。ケレン作業により塗膜部分が丁寧に剥がされ、錆び止めが密着。中塗り後は表面に艶も出てきます。上塗りを重ねると良い光沢が生まれ、生まれ変わったような仕上がりになります。

大量な横浜市内の外壁塗装契約

横浜市内の神奈川区、瀬谷区、港北区、泉区での外壁塗装の契約書と見積書が並んでいます。最近は横浜市内からの契約が増えている一方で、他の地域からの契約が減少しています。暑さも和らいできたことから、お客さんも塗装工事を考える季節になってきています。塗装職人の存在をより多くの地域の方に知ってもらいたいと考えています。明日からの連休には雨が予想されていますが、頑張っていきましょう。

よりきれいに仕上げるための養生作業

横浜市泉区での外壁塗装現場における養生作業風景。窓やアルミサッシはマスカーで覆い、塗装の線がよく出るよう丁寧に作業しています。外壁の養生にはノンスリップマスカーを使用し、サイディング部分にも逆養生が行われています。養生不足は塗装作業に悪影響を及ぼすので、しっかりと行うことが重要です。

横浜市保土ヶ谷区での鉄部塗装、錆び止めと中塗り

横浜市保土ヶ谷区での鉄部塗装を続ける作業。雨で中断した分も取り戻し、養生をしっかり行い錆び止めを塗布。色に応じた錆び止めを使用し、中塗りを刷毛で行う。職人が細かい部分まで丁寧に塗り上げ、仕上がりを確認。さらに上塗りを重ねて完成を目指す。

横浜市保土ヶ谷区での鉄部塗装、ケレン作業

横浜市保土ヶ谷区で鉄部のケレン作業が行われました。劣化した塗膜を削り落とす作業で、一級塗装技能士の星野が丁寧に作業を進めます。細かい傷が付き塗料の密着度が上がり、剥がれにくい塗装を施すための重要な工程です。風の強い日は削りカスが飛び散るため、注意深く作業を行います。横浜市保土ヶ谷区でのケレン作業は細かい部分でありながら、長持ちする塗装を施すために必要な作業です。

廃シンナー、廃塗料の産業廃棄物処理

岐阜市にある塗料店の社長が、産業廃棄物処理について語っています。塗料やシンナーの廃棄処分には高い費用がかかるため、指定の業者に引き取りに来てもらっているそうです。しかし、余った塗料や廃棄物の処理には経費がかかるため、管理には苦労している様子です。

旭区での外壁塗装、門塀と雨戸塗装

旭区さちが丘での門塀と雨戸の塗装作業。門塀ではステンレスやコンクリート部分をテープ養生し、植物をビニールで保護。細心の注意を払いながら塗装を進めました。雨戸の上塗りでは蛇腹になっているため、刷毛を用いて丁寧に塗装しました。スプレー塗装も行いますが、周囲への飛び散りに注意が必要です。

一級塗装技能士の技能検定の実技試験

昨日、日本の一級塗装技能士の技能検定試験が行われ、昨日は多くの職人が受験しました。この試験は国家資格であり、実技試験も含まれます。塗装業界の需要が増える中、うちから2名が受験し、そのうち1名が2級を受験しています。試験の感想は厚生労働省の【技のとびら】のサイトに掲載されています。また、練習を重ねた成果もあり、一級では上々の内容だったとのこと。

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