横浜市戸塚区の高台にある閑静な住宅地で、6月2日から二世帯住宅の塗装が始まりました。現場担当職人は一級塗装技能士の星野さんです。水洗い、養生、ケレンなどの作業が進み、7日には屋根の下塗り、9日には外壁の下塗りが行われました。使用した塗料は高い密着性を持つパーフェクトトップや遮熱断熱塗料のガイナです。作業中には塗料の飛散に注意しながら、お隣のお宅の車に養生カバーをかけながら丁寧に仕事を行っています。
東京店だより: 新緑の季節!
東京店はオープンして1ヶ月が経ち、お花を頂いた世田谷の店舗で新芽が出てきたことが明るい話題です。急激な天候の変化にもかかわらず、東京店では観葉植物も楽しめます。是非立ち寄ってみてください!
横浜市港北区 工事最終日に思う
神奈川県港北区のW邸の工事が昨日終わり、職人の星野は感慨深い思いを抱いています。現場の作業は千秋楽を迎え、手直しや清掃を行い、美しく甦ったお宅に感無量になります。30度を超える日や雨の中での作業もありましたが、お客様に良くしていただき、仕事がしやすい環境でした。次の現場も頑張ります!
2㍑入りのシリコン塗料、無料でもらってくれませんか?
「外壁塗料の消費量は家ごとに異なります。余った塗料を無料でお譲りする条件は色を選べないことと、取りに来ていただける方限定です。溶剤のシリコン塗料を2リットルの缶に詰め込んでおり、地名を含めて引き取りに来る前に1本連絡が必要です。」(東京)
高圧洗浄機の入院~
福岡で暑い日が続いていますが、風が吹くと心地よいですね。今日は倉庫の整理をしながら、高圧洗浄機と温風塗装機の整備をしました。特に高圧洗浄機は圧が不安定なので、老舗の精和産業のメーカーに整備してもらうことになりました。また、古い塗料や刷毛も発見しましたが、最近は使い捨ての刷毛を使う職人もいるようです。忙しい中、倉庫管理もしなければならない日々です。
横浜市港北区 雨戸塗装・刷毛とローラー
横浜市港北区W邸の屋根と雨戸の塗装工事が進行中です。最高気温28度の暑い日でしたが、作業は順調に進みました。明日は最終日で、職人たちは全力で仕上げる予定です。
神奈川区で2件同時で外壁塗装の工事中
神奈川区で同時に進行している建設現場の様子を紹介する動画です。お隣同士の2件を同時に工事しており、建築屋さんが建てた建売住宅などではよく見られる光景です。施工は1年半前に行われたもので、一級塗装技能士が施工担当しています。足場を組んで並行して施工する様子も収録されています。天気が心配される中、工事が順調に進むことを祈っています。
横浜市港北区 気温27度の現場にて
本日の港北区W邸の現場は5日目。外壁の中塗りと上塗りを行い、日本ペイントのパーフェクトトップを使用。最高気温27度で汗がたら落ちる中、乾燥が早く次の作業までの時間が短縮される良い点もありました。明日は港北区W邸での作業もし易くなる予定です。
横浜市港北区 気温30度の現場で
横浜市港北区のW邸の現場は4日目。外壁の下塗りと屋根の縁切りとタスペーサーの挿入を行い、新人も入った。横浜の最高気温は30度という7月上旬並みの陽気で、熱中症に気をつけて進行している。明日も同様の気温になるとのことで、注意が必要です。
おかげさまで見積りがヤバイです。
今日は暑かったですが、都内の世田谷のお店でも見積もりが猛ラッシュです。社長の私も久しぶりに見積もりに出かけました。昔と違い、最適な処理方法を求められる時代ですが、信頼できる業者を見極めることが重要です。明日もまた、都内での見積もりに出かけます。
横浜市保土ヶ谷区、最終確認とタッチアップ
神奈川県横浜市保土ヶ谷区の外壁塗装現場での作業が最終段階に入りました。細部のチェックやタッチアップ作業を行い、明るいクリーム色への塗替えがおうちの印象を一新しました。門柱も作業完了し、残りの養生を撤去して今日の作業を終了。後日足場を解体し、塗装工事が完了します。また、塗装のラインを出すためにタッチアップをしている動画もご覧いただけます。
クラックのUカット、マンション下地補修
マンションの下地補修作業中。クラック補修にはダイヤモンドカッターで溝を入れる方法を使用。大規模修繕の詳細はこちらのサイトで。気温変化が激しいので体調管理に気をつけてください。雷雨に注意。
外壁をツートーンに塗装でイメージチェンジ!
今日の神奈川区の住宅の塗替え現場では、模様のあるサイディング外壁をツートーンの塗装に変えました。施工前の外壁には模様があり、今回の施工では下の階とバルコニーをクリーム色に、上の階をブラウンにしました。お客様のこだわりのデザインリクエストにも対応可能で、外壁の材質・住宅の状況に合わせたご提案もしています。また、目地を塗り分けるサイディングの塗装の方法についても動画でご紹介しています。
足場の上で寝てしまう作業。
神奈川区の羽沢での塗装作業は暑さに耐えながら行われています。足場の組み方によって作業の仕方も変わり、エアコンカバーの外し方や雨樋の作業も大切です。地面にはいつくばりながら作業することもあり、職人さんたちの苦労が伝わってきます。
世田谷に東京店オープンの日
2017年5月5日、東京都世田谷区用賀に東京店がオープン。入口にはたくさんのお花が届き、塗装やリフォームに関するお客様の相談が多く、夕方にはオープニングパーティーが開催されました。社長の抱負や社員の夢が語られ、沢山の招待客が参加し、楽しい時間が過ごされました。今後も精進し、皆様のご愛顧をお願いします。
屋根の下塗りとサイディングシール、横須賀に飛んで木部の劣化部の確認。
神奈川区と保土ヶ谷の屋根と外壁塗装の現場状況についての報告記事。神奈川区の屋?はスレート屋?で、塗装指導員の指示のもと、奥様との打ち合わせを行いながら塗装を進めている。また、保土ヶ谷の現場では外壁塗装のために地面の準備作業を行っており、横須賀の現場では築30年のお宅の木部の劣化状況について報告している。最後に、GWを終えての日曜日にゆっくり休むよう呼びかけている。
神奈川区、マンション大規模修繕の下地補修中~
神奈川区と横須賀での大規模修繕工事の様子をお伝えします。外壁補修作業は、クラックやモルタルの浮きにエポキシ樹脂注入を行い、築30年以上のマンションの劣化が見られました。また、過去の工事で足場のアンカーの穴が埋め戻されていないことも発見されました。さらに、かつては穴を開けずに足場を組む工法も経験しています。
現場さらに猛ラッシュ!!
初めての一日で3本の社長ブログを書きました。今日の最後の記事は横浜市三ツ境の商店街沿いの修繕工事に関するものです。保土ヶ谷区や港北区の現場の状況、マンション修繕、横須賀での施工についても触れています。一日中たくさんのことがありました。
ノンアスベストスレート屋根のミルフィーユ化現象
「日本のスレート屋根の問題点と対策。アスベストからノンアスベスト化された屋根材は強度が落ち、ひび割れしやすくなっています。洗浄後に状態が分かるため、カバー工法や葺き替え工事が必要になることも。洗浄で断層状態のスレートが見つかることもあります。お隣の屋根も同じ問題が起こりうるので、注意が必要です。屋根工事にはガリバリウムやジンカリウム鋼板が一般的に使用されています。」
ピッカピッカのサイディング塗装完成しました
今日は暑かったですね!新人研修も兼ねて久しぶりに各現場を回ってきました。先日私も職人として、ちょっとだけ付帯部塗装に参加したサイディングのお家の完成後。塗装指導員が3人入ったということです。塗装とシーリングの工程に関連した動画もご覧いただけます。10年間に渡ったちょっとユニークで変わった前回記事のエピソードも見てくださいね。 (地名:日本)