投稿者: 菊池

見積りで大切なのはお客様宅を把握すること。ご要望をうかがい図面を精査し、最適な工事を提案します。高い技術とサービスをご納得いただけるよう、いつも心がけています。施工管理技士でもあります。

お客様のイメージを具現化した店舗塗装と複合工事

三軒茶屋で行った飲食店の店舗塗装工事では、お客様の要望に合わせた丁寧な仕上がりを心がけました。塗装だけでなく大工工事や解体も手掛け、お客様のご要望を叶えることができました。これらの経験と技術を活かし、お客様の理想に合わせた工事を提供しています。

足場が電線に触れたら危険! 電線防護管の必要性とは

柿吹市での外装塗装工事の際に、塗装職人が提案する重要な工事の一つが「電線防護管取り付け工事」です。足場が電線に触れることで感電や工事の滞りが起こる可能性があるため、この工事は安全を守る上で重要です。他社との比較見積もり時には、この工事が含まれているか注意深く確認するようにしてください。

見積もり後の打ち合わせはリモートも可能 きめ細やかな対応

防水は、最近のコロナ禍による現場調査の新しい方法の1つです。リモートでの見積もり打ち合わせを行うことで、お客様の要望と家の状況に合わせた工事内容を提案しています。契約後も、お客様専任の営業として連絡に対応し、安全かつ丁寧な対応を心がけています。

塗装工事の際には屋根も診断 塗ることのできない屋根材とは何か

暑い日が続いておりますが、比較的暑さに強い菊池では、現場を元気に飛び回っております。最近は塗ることができない屋根材として、コロニアルNEOなどが増えており、それを修復するためにカバー工法が増えています。塗装職人では、屋根材の専門メーカーに診断をしてもらい、段取りの大切さを考慮した工事をご提案します。必要のない工事はさせず、お客様の家を第一に考えています。ご相談はお気軽にどうぞ。

壁の雨染みの大きさで判断する雨漏りサイン

先日、東京都内のお客様宅で外壁塗装や屋根塗装、雨漏り工事を行った後、内装工事(クロスの貼り替え)も行うことになりました。雨漏りの原因はさまざまで、修繕後に大雨が降ることでその効果を確認しなければなりません。壁の雨染みは放置せず、早めに相談することが大切です。雨漏り工事だけでなく、トータルでお客様の家を工事することで、お客様の喜びを実感しています。

塗装職人ではお客様の些細な疑問などにお答えします

新型コロナワクチンの接種についてや、塗装職人のお仕事に関する些細な疑問など、何でもお答えします。また、夏の塗装作業や感染対策についてもご質問ください。地名を含む場合: 「塗装職人の菊池が町名での新型コロナワクチン接種体験や夏の塗装準備についてお伝えします」

特殊塗料の壁や塗りにくい壁もご相談ください 付着試験で事前にチェック

塗装職人が行っている『付着試験』について説明しました。外壁や屋根の塗料が剥がれる原因についても述べられています。汚れにくい壁や瓦への付着試験についても説明されています。塗料の密着具合を確かめるための方法や、必要に応じて付着試験を行うことを強調しています。また、地名に言及されていないため、要約にも地名を含めません。

集合住宅のドア塗装 お客様と綿密なお打ち合わせと心温まるお礼状   

先日、お客様から素敵なお礼状を頂きました。  日々さまざまなお客様にお会いし塗装工事をさせて頂いておりますが、工事中や工事後にお菓子や飲み物を頂いたり、メールでお礼を頂いたりとお気遣いを頂きます。  そんな中でも、こうし […]

外壁塗装工事を実施する時期を見極めるための決断ポイントとは

これまで塗装工事で塗装職人としてどんなことができるかについて、お話しして参りましたが、そもそも塗装工事を依頼する目安時期とはいつなのでしょうか。
一般的には塗装後10年経ったら再塗装をすると良い、とされていますがこれはあくまでも目安にすぎません。
今日は、塗装のプロではないお客様が、どのように塗装時期を判断すれば良いかお話し致します。

塗装ができない箇所があることも?弊社がご提案した代替策、実例をご紹介!

外壁塗装を依頼する際に、塗装工事ができる箇所とできない箇所についてご説明しました。特にアルミ素材などは塗装に向かないため、ポストなどの塗装はできません。しかし代替案の提案は可能です。お客様の満足を考え、トータルバランスとコストを考慮したご提案を行います。

なぜ弊社は塗装会社なのに家じゅうの補修工事の窓口になれるのか?

「見積もり担当」など、専門の職人に依頼することで、家のさまざまな工事を一括で依頼できます。外壁塗装工事など、さまざまな専門の職人が連携し、最高品質の工事を提供しています。これにより、お客様が長く安心して暮らせるようにサポートしています。

塗装会社の「見積もり担当」の一日をご紹介

弊社の塗装職人は外壁や屋根の塗装を専門に行う会社です。塗装会社として、職人のみならず見積もり担当も重要な役割を果たしています。日々の仕事では、見積もり作成から施工の段取り、色の相談など幅広い業務を行い、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。常に良い仕事を提供することに使命感を持ち、お客様の満足度を高めるために努力しています。

「塗装職人に依頼しよう」決め手になったという弊社職人の現場でのふるまいとは?

福岡県菊池市で外壁塗装工事を承りました。近隣のお客様のご依頼を受け、職人のマナーと高い技術力で信頼を得ています。お客様の要望に寄り添い、丁寧な対応を心がけています。塗装職人の現場を見学希望の方は、ご連絡ください。信頼と安心を提供するため、努力を続けます。

新年あけましておめでとうございます

2021年も塗装職人を宜しくお願い致します。狭小住宅の足場解体に際して起きた問題とその対処法、営業の重要性、さらにコロナ禍における安全対策についてお伝えしました。株式会社塗装職人はこの一年もお客様との出会いや再会を楽しみにしております。どうぞよろしくお願い致します。

ご自宅の屋根は大丈夫ですか?パミール屋根が抱えている重大なリスクとは

ブログ記事で説明したように、パミール屋根には重大なリスクがあります。特に脆く割れやすくなる可能性が高いです。お住まいの屋根がパミールである場合は、このリスクに注意し、専門家に相談してください。また、他の屋根材も同様の症状が出ることがあるため注意が必要です。

同一メーカーによる分譲地で発生した雨漏り、その原因と住宅購入時に注意したいこととは

分譲住宅にお住まいのお客様の雨漏りに関する記事です。16年間に渡り雨漏りに悩まされてきたため、調査により雨漏りの原因が特定されました。また、同じメーカーの住宅でも同様の問題が発生していることが明らかになりました。悪質なメーカーのやり口についても触れられており、今後自宅購入を考えている方にとって参考になる内容となっています。

ハウスメーカーも7年間お手上げ状態だった雨漏りの修理

7年もの間雨漏りに悩まされていた横浜市のお客様のケースを紹介します。ハウスメーカーの補修では解決せず、弊社の雨漏り解消工事により問題を解消。雨漏りに悩む方に希望となる事例です。雨漏り診断士と職人が力を合わせた現場調査から原因を究明し、補修工事を実施。足場をそのまま残して大雨を待ち、雨漏りは無事に止まったことが確認されました。お客様の長年の不安を解消し、安心して暮らせる環境を提供します。

台風なのに安心!強風でも倒れない足場の秘密とは?

愛知県での台風対策についての記事です。戸建て工事の足場が倒れる心配は少なく、風への耐性があります。強固な「くさび緊結式足場」を採用し、風に飛ぶことはまずありません。職人との連携を図ることで、作業中の安全対策も万全です。

通話料無料

0120-382-361

[電話受付時間] 09:00-20:00