横浜みなとみらいドックヤードのBUKATSUDOでの恒例イベントが8回目。クリエイティブな雰囲気漂う大人のシェアリングスペースでの塗装職人の夏休みペイント教室は親子での参加が多く、大盛況となった。イベント後は、スタッフと横浜の串揚げ屋で打ち上げを楽しんだ。
“とそ女”りおのブログ@港北区の巻
横浜・港北区の現場でアパートの”ケレン”作業に取り組んでいます。”ケレン”は錆を落としたり旧い塗料を除去することで鉄部をキレイにする作業のこと。りおは職人になって4ヵ月が経ち、業界用語もすっかり覚えました。厳しい夏を乗り切り、成長していきたいと思っています。
真夏の屋上防水調査
岩淵です。関東地方の梅雨が明け、暑い季節になりました。28度の中、相模原市のお客様のところに伺い、アパートの屋上部分の調査をしました。老朽化している個所があり、雨漏りになる前にメンテナンスが必要です。屋上は熱くて大変でしたが、この夏も頑張って暑さを乗り切ります!
着工直前の現場にて
「保土ヶ谷区、天王町駅近くの現場で見積もり担当の菊池が着工直前の点検中。外壁にモルタルの欠落が見られ、ラス網が必要と判断。工事前に丁寧なチェックを行い、リピーターのお客様に満足いただける外壁塗装を心がけています」
浮きタイルの補修工事
神奈川区白楽のマンションでのタイル補修作業が進行中です。エポキシ樹脂を使用して隙間を埋め、浮きを補修しています。作業は手間がかかりますが、横浜の曇り空に悩まされながらも頑張っています。菊池さんの梅雨空への不満も表れています。
マンションタイルの貼り替え、打検後のハツリ
神奈川区と東海地方のタイル張替工事についての菊池のレポート。地域ごとの梅雨明けや夏の到来についても触れられています。タイルのはつり作業や振動工具の使用についての詳細が含まれています。また、炎天下での作業や住人の配慮も述べられています。続報をお楽しみに。
地上から見てもわからない屋根の劣化
神奈川区白幡のお宅での屋根の見積もりで、築13年の住まいの状態を確認しました。屋根の経年劣化や雨漏りの可能性を指摘し、早めの工事を進言しました。屋根の健康状態は家族の暮らしに直結する重要な要素です。
営業泣かせの梅雨と職人泣かせの夏
横浜鶴見区の現場での仕事報告と梅雨から夏への季節の変化について。梅雨の間は仕事が進まず頭痛がする営業・岩淵の報告から、職人・竹山の塗装作業の進捗報告まで。梅雨の影響で作業が思うように進まない中、職人たちは管理と気候条件に配慮しながら仕事を進めてきた。梅雨明け後の猛暑の夏も職人にとっては大変な季節。
塗装工事お知らせ看板の後日談
横浜・瀬谷区で行われた外壁塗装の仕事について、一級塗装技能士が設置したA看板がご近所のK邸とM邸の塗装の話につながりました。職人たちの仕事ぶりが評価され、地元での信頼が築かれています。豊島や曽根カズなど、塗装に精通した職人たちの技術と丁寧な対応にご近所の方々から大変好評をいただいています。見積もり担当の菊池は、このようなご縁の大切さに感心しています。
防水職人の風景
横浜市瀬谷区の現場では、一級塗装技能士の星野が塗装工事を完了し、防水工事が始まりました。防水担当の松尾は、丁寧な準備を行いながら床面を清掃しました。星野の整頓された作業場は、効率的であり、学びの場でもあります。
塗装の進捗が一目でわかる看板設置
横浜・瀬谷区の㈱塗装職人は、施主や近隣の方々に工事の進捗状況をわかりやすくA看板で表示しています。現在、F邸では外壁と屋根の工程の半分以上が完了し、隣のK邸でも補修を行っています。この情報公開によって、進行中の工事に理解と協力をいただけるよう願っています。また、補修後にF邸のご主人との心温まるエピソードも次回のブログで紹介予定です。
“とそ女”りおのブログ@世田谷の巻
「とそ女」のりおは、神奈川の現場から都内の世田谷区下馬にあるマンションに移動しました。暑い中、外壁の塗り作業に集中しています。新しい髪型に慣れない彼女は、日々勉強しながら仕事をこなしています。三軒茶屋に近い閑静な場所で、セレブ感漂う環境での仕事にやりがいを感じています。
タイル貼り替え必要?マンション外壁「打検」の妙
神奈川区白楽のマンション現場で、外壁タイルの調査が行われています。職人・松尾はパールハンマーでタイルを叩きながら異音をチェックし、エポキシ樹脂を注入したり張り替えたりする必要があるかを見極めます。今日の松尾は特に慎重で、一枚一枚のタイルを丁寧に調査しています。彼は五感をフル活用して仕事に取り組んでおり、塗装の仕事とは異なるアプローチを見せています。
“とそ女”りおのブログ@鎌倉炎天下の巻
鎌倉市の現場での作業は炎天下で体感温度40度を超えるほどの暑さで、夏の塗装作業はきついと感じる。夏の暑さに体力がもつか心配だが、冷たい水を持参して熱中症には気を付けながら、気合で乗り切るしかないと感じる日々。暑さを乗り越えるためには日々勉強が必要だ。
お稲荷様の塗装
神奈川区横浜市のお稲荷様の塗装作業が終了しました。2日間の作業で、艶のある仕上がりになり、お客様からの感謝のメールもいただきました。以前、川崎のお宅も塗装したことがきっかけで今回の依頼となり、その模様はYouTubeで公開中です。興味のある方はぜひご覧ください。菊池からのメッセージでした。
カビだらけのお家が美しく甦る
横浜市鶴見区のお客様宅での外壁塗装工事の完了報告。一級塗装技能士の竹山が丁寧に仕上げ、経年劣化による色あせや汚れ、カビ、コケを解消しました。お客様も大満足。外壁塗装で建物を美しく甦らせることができるというポイントを強調。岩淵でした。
コテ仕上げにも職人技
世田谷区下馬のとあるマンションで、コンクリートアプローチの塗装職人がコテ仕上げ作業を行いました。実は高度な職人技が必要なこの作業は、水分やこね具合などのコツやカンが求められます。外壁の塗装だけでなく、こうした左官仕事にも長けた職人が数多くおります。世田谷区の外構や擁壁などのコンクリートの補修については、菊池へご相談ください。
90秒でわかる塗装職人を選んだ理由。
「岩淵」社長が業者を選んでいただいた理由や楽しい食事会の様子を紹介しています。また、暑さや水不足についても言及し、北関東での降水を望んでいる様子が伺えます。岩淵さんの活動や考えがうかがえる日本の情報を発信しています。
鉄筋コンクリート住宅の屋上防水。
「東京都の鉄筋コンクリート住宅の屋上防水工事の続きです。荒れた屋上に塩ビシート防水を施工し、緩衝シートを使用して耐久性を高めました。IH加熱器で塩ビシートを固定し、継ぎ目や凸凹部分はウレタン防水で施工しました。専門の技能士が作業に携わり、品質を確保しました。」
“とそ女”りおのブログ@中華街の巻
「今日の”とそ女”は横浜・中華街での食事会に出席。塗装職人の創業25周年のお祝いで、ホステスとして参加することになった。緊張しながらも、先輩の職人とお客様との楽しい会話に和んで、美味しい料理を堪能したとのこと。」