投稿者: 代表・曽根

一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。 塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

サイディングと屋根の塗装とベランダ防水

現地調査が横浜市神奈川区にあるO様邸で行われ、外壁や屋根の劣化が確認されました。塗装の色味に関しては、日本ペイントのパーフェクトトップのND-376(ベージュ)とND-282(カラシ色)を使用することになりました。また、屋根には日本ペイントサーモアイSiのクールブラウンを使って塗替える予定です。付帯部の防水工事も行われ、ウレタン塗膜防水が採用されます。最後には丁寧な手直しと足場解体が行われます。

第9回親子のペイント教室夏休み図工クラブ開催のお知らせ!

今年も夏休みに、「親子のペイント教室夏休み図工クラブ」を開催します!第9回目となる今回は、ますます充実したワークショップをご用意しています。楽しい催しを企画しておりますので、地名の皆様もぜひご参加ください。詳細はこちらの動画をご覧ください:https://youtu.be/-TpHQAT36g4?list=PLT6dfHxFUWZQrqxiIkURZle05IhBBgS6m

横浜市緑区 柄付きサイディングがガラッと…

横浜市緑区の戸建住宅で外壁塗装・屋根塗装を行いました。お客様の要望を踏まえ、外壁はブラウン系、屋根はグリーン系の塗料を使用し、イメージチェンジを実珵しました。塗装作業は丁寧に行い、顔料を混入して色の違いを明確にしました。光の加減でも色の印象が異なって見えるため、複数の環境下で色見本を確認することをおすすめします。外壁と屋根には遮熱塗料を使用し、住宅内の温度上昇を抑える効果が期待できます。是非ご相談ください。

シーリングの劣化が気になり塗替えを検討 

横浜市神奈川区にあるO様邸の現地調査に基づいて、サイディングの塗り替えとシーリング材の打ち直しが必要です。O様は弊社を選んでいただき、1階外壁は日本ペイントのパーフェクトトップND-376(ベージュ)、2階外壁はND-282(カラシ色)、屋根は日本ペイントサーモアイSiのクールブラウンを使うことに決定しました。竹山が施工し、ご期待に添える仕事をします。

技能検定制度等に係わるポータルサイトへの掲載

株式会社塗装職人の曽根省吾が「技のとびら・合格者の声」に掲載されました。塗装技能士としてのプライドを持ち、技能向上の意識を持つ職人と同じ考えを持ちます。彼の技能は厚生労働省主幹の技能検定制度によって認められており、東京での大規模な住宅塗装等の仕事もお任せください。

おもてなし規格認証2017を取得いたしました

(株)塗装職人は2017年6月14日に経済産業省が開始したおもてなし規格認証2017(紅認証)を取得しました。この規格はサービス品質向上を目指すもので、同社は30の項目のうち20に適合しています。東京都の塗装職人は今後もお客様に満足いただけるサービスを提供するために努力しています。詳細はホームページでご確認ください。

明日は一級塗装技能士の講習会!

東京での塗装技能士の国家資格「一級塗装技能士」の検定前の準備についての記事です。実技試験に合格するのは簡単ではなく、関連団体の講習を受けても合格率は50%前後。不正や試験官との顔なじみでの合格という噂もありますが、本番の試験は意識の問題であり、十分な準備をして臨む必要があります。

横浜市鶴見区2階モルタル1階サイデイングの現地調査

菊池です。モルタル外壁とサイディング外壁の現地調査を行いました。外壁は劣化していますが、下地は良好。屋根も状態が良いですが、苔やサビがあります。お客様の要望に応え、断熱塗料と通常塗料の2種類のお見積もりを提供し、弊社を選んでいただきました。塗料は屋根はシンマテリアルワンの断熱塗料キルコ。外壁は日本ペイントのパーフェクトトップ。色調は白色のサッシに合わせて選定しました。施工は一級塗装技能士の曽根カズが担当します。お楽しみに!(地名:横浜市鶴見区)

ジョリパットを汚れの残りにくい塗装仕上げに<後篇>

横浜市緑区にある洋風住宅の外壁と軒下の下塗りが終わり、砂骨ローラーとパーフェクトトップを使い中塗り・上塗りで仕上げました。ジョリパット部分はウールローラーを使用し、さらにクリスタコートを塗り重ねました。バルコニーや門塀、雨樋、シャッターボックスなどの付帯部分の塗装も行い、防水工事も行いました。天候にも恵まれ、汚れの目立たない濃色に塗り替えることもデザイン的に良いポイントとなっています。

横浜市戸塚区・二世帯住宅を塗装中

横浜市戸塚区の高台にある閑静な住宅地で、6月2日から二世帯住宅の塗装が始まりました。現場担当職人は一級塗装技能士の星野さんです。水洗い、養生、ケレンなどの作業が進み、7日には屋根の下塗り、9日には外壁の下塗りが行われました。使用した塗料は高い密着性を持つパーフェクトトップや遮熱断熱塗料のガイナです。作業中には塗料の飛散に注意しながら、お隣のお宅の車に養生カバーをかけながら丁寧に仕事を行っています。

ジョリパットを汚れの残りにくい塗装仕上げに<前編>

大阪府にある緑の多い閑静な住宅街にある洋風住宅。竹山が一級塗装技能士・塗装指導員の資格を持ち担当。外壁の汚れを気にするお客様に、砂骨ローラーを使った汚れの残りにくい塗り替えを提案。高圧洗浄で汚れを洗い流し、下塗りを2回行い、凹凸を慣らして塗替えを行う。

横浜市港北区 工事最終日に思う

神奈川県港北区のW邸の工事が昨日終わり、職人の星野は感慨深い思いを抱いています。現場の作業は千秋楽を迎え、手直しや清掃を行い、美しく甦ったお宅に感無量になります。30度を超える日や雨の中での作業もありましたが、お客様に良くしていただき、仕事がしやすい環境でした。次の現場も頑張ります!

2㍑入りのシリコン塗料、無料でもらってくれませんか?

「外壁塗料の消費量は家ごとに異なります。余った塗料を無料でお譲りする条件は色を選べないことと、取りに来ていただける方限定です。溶剤のシリコン塗料を2リットルの缶に詰め込んでおり、地名を含めて引き取りに来る前に1本連絡が必要です。」(東京)

高圧洗浄機の入院~

福岡で暑い日が続いていますが、風が吹くと心地よいですね。今日は倉庫の整理をしながら、高圧洗浄機と温風塗装機の整備をしました。特に高圧洗浄機は圧が不安定なので、老舗の精和産業のメーカーに整備してもらうことになりました。また、古い塗料や刷毛も発見しましたが、最近は使い捨ての刷毛を使う職人もいるようです。忙しい中、倉庫管理もしなければならない日々です。

通話料無料

0120-382-361

[電話受付時間] 09:00-20:00