株式会社塗装職人の営業担当や職人によるスタッフブログの一覧です。それぞれが自分の仕事をこなす上で感じたことやその出来事を綴っています。
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塗装工事前の現場調査でシロアリ発見・原因と見つけ方
最近の現場調査でシロアリに出くわした経験をもとに、湿気た木材にシロアリが発生する原因や、具体的な発見事例を紹介。鉄骨造やツーバイフォー工法、ウッドデッキの住宅でのシロアリ被害事例を挙げ、日本の建築構造がシロアリの発見を難しくしている状況にも言及。シロアリの発見方法や塗装工事の重要性についても解説。 -
複数箇所の雨漏りの原因と止める為の工事は?
東京都にある塗装会社では、雨漏り工事の実例をもとに、雨漏り原因の検証と補修工事について紹介しています。雨漏りの原因は複数あり、経験豊富な職人が必要だということが強調されています。さまざまな補修工事を行い、その結果と職人の経験についても詳しく解説しています。工事内容を重視した良い業者選びが重要であり、工事後の点検や補修も大切だと述べられています。 -
火災保険が使用できる外壁補修と塗装工事
日本国内での塗装工事に関する火災保険の活用について解説しております。また、火災保険の悪用についても注意が呼びかけられています。 -
専門分野から雨漏りを考える 小さな設備の不具合で漏水
株式会社塗装職人で完工検査などを担当している建築主任の内藤は、雨漏りや家の脱気口のトラブル解決のために活動しています。雨漏りの原因には洗面台、配管、脱気筒など様々な要因があり、それぞれを専門的に見極めることが重要です。様々な専門職の情報を集めることで、お客様の家に関するトラブルに迅速に対応できるよう心がけています。 -
塗装体験から10年、すっかり大きくなった娘さんと再会
新潟市を拠点に活動する塗装職人が、リピーター様と新規のお客様からのご依頼を喜んでいる様子をお伝えしました。リピーターのお客様からの感謝の言葉や、新規のお客様のご要望に応える姿勢を紹介しております。長年の経験を活かし、お客様のご満足を第一に考えた塗装工事を提供する姿勢をお伝えしました。 -
瓦屋根は見た目が綺麗なら大丈夫? 気をつけたい家の外壁や屋根の状態
日本国内の和瓦の屋根は、見た目が綺麗でも内部が傷んでいることがあります。屋根工事の際は、ビス止めや地震対策を考慮した施工が必要です。建築基準法の改正後は、瓦すべてをビス止めする必要があります。メンテナンス工事をする際には、専門の業者を選ぶことが重要です。 -
家の塗装耐久年数はどの箇所も一緒? 知っておきたい塗装の常識
菊池のブログでは、塗装の耐久年数について詳しく説明しています。外壁の耐久年数はおおよそ10年ですが、鉄部や木部など他の部分はこれに該当しません。鉄部の塗装耐久年数は約5年と言われており、ケレン作業が重要です。木部やケイカル板も同様に5年ごとに再塗装が必要です。また、それぞれの家の状態によって塗装時期は異なるため、定期的なメンテナンスが重要です。信頼できる業者を見つけ、必要な箇所に必要な塗装を行うことが大切です。 -
塗装10年後のひび割れたサイディングのシール
家の外壁塗装とシーリング工事について、施工の際には全体のバランスを考慮し、耐久性や防水効果について状況に応じて適切な工事を行うことが重要です。また、家の状況や環境を考慮した判断が必要であり、ネット上の情報だけでなく、専門家や職人のアドバイスを参考にすることが大切です。 -
さらに上の評価を目指し一級塗装技能士の育成にも力を。
2022年、株式会社塗装職人は感染対策を徹底しながら、厳しい状況下で家の塗装工事を行います。昨年は多くのご依頼をいただき、感謝しています。新しいお客様やリピーターのご紹介で充実した一年でした。お客様の満足と安心を大切にし、一級塗装技能士の育成にも力を入れています。 -
2021年雨漏りの修繕工事振り返り
稚内市の防水工事を通じて、様々な雨漏りの原因を見つけ、修理を行ってきた1年。相見積もりを重視し、正しいアプローチを選ぶことの重要性を訴える。2022年も引き続き雨漏り補修や防水工事に力を入れていくと述べた。