塗装工事の費用・価格

外壁塗装の費用・価格

外壁塗装の費用・価格の違い

気をつけないと痛い目を見る…なんてことも少なくない外壁塗装の工事。当社の参考費用をご覧頂けたらと思います。
「20坪で○○万円!」
このような価格の表示は、おおよその概算を知るためには役に立ちます。でも家の大きさがおなじでも条件が大きく違えば、大きくかけ離れた価格になることもあります。安いと思って見積り依頼をしたら『あれっ!?』ってことありませんか?
一般的な考えとして、はじめから高く価格表示をする業者さんはいませんよね。消費者目線からでは質を確保するために必要な価格の比率は分からないと思いますが、現在は明らかに原価割れを引き起こすほどの低価格表示が多く見られます。価格表を参考にする際はより慎重さが欲しいところです。
もちろん格安な価格はとても魅力的です。ただ家の傷みに対応させた工事というよりかは、費用に合わせた工事になってしまう危険性もあるということです。その逆に、本当はそれほど費用が掛からない工事なのに必要以上に高額な工事もあるでしょう。

費用・価格のちがい①-【建坪だけの計算】

どちらも建坪と平米数は同じなのですが、外周が変わってくるため外壁面積も変わってきます。
ここで同じ坪数、同じ平米数だからといって価格を算出すると、結果的に住宅AとBでは外壁面積に6mの差が生じてきます。6mの壁の長さに家の高さ分を掛けると、おおよそ30平米ほどの違いになりますが、足場代にすれば2~3万円前後の価格差それに塗装作業の材料や手間、養生などを合計すれば、同じ建坪でも10~15万円前後の違いが生じるぐらいの価格差になります。もし、これが定価で1缶10万円ほどするフッ素塗料だとしたら、そのちがいはもっと大きいるものになるかもしれません。さらに、もっと凸凹の入り組んだ形の家の場合はなおさら価格差が広がっていきます。

価格のちがい②-【木部や鉄部など痛み方】

痛んだ木部

サビが進行した鉄部

木部の痛みが激しければ研磨作業の手間もかかり、その上塗料の吸い込み度もアップしますのでより重ね塗りが必要になり、その分手間と時間がかかるために費用の差が生じます。
木鉄では刷毛作業がメインな上、外壁塗料とは色と種類も変わってくるため、その分の塗り分け作業も発生します。また築10年と築20年では木部の傷み方も異なってくる場合も少なくないため処置の程度も変わってくる分価格も上下します。

価格のちがい③-【時には大工や板金屋が入る】

腐食した軒の交換

ひさし等トタンの修理

腐食が進行すると塗るだけではまかなえない部分も出てきます。特に築年数が数十年と経過した家では外観に多くの木部を使用しています。破風板、窓枠、帯板、母屋、軒天井など。木部の腐食がある場合は大工をいれ、鉄部の腐食には板金屋や鍛冶屋が修理をしてから塗装する場合その分費用が掛かってきます。

価格のちがい④-【窓アルミサッシと木枠】

アルミサッシの家

木部の多い家

窓などが木部ではなくアルミサッシの窓の家は塗装の必要がありません。築年数の経過した住宅では外観に木部や鉄部が多く使われているため、その分塗るところも多くなって費用の負担が大きくなります。当然ながらアルミサッシの場合は逆に費用の負担が減ることになります。

価格のちがい⑤-【外壁の種類】

平らで凹凸も少なく塗りやすい外壁(ALC)

凸が激しいザラザラ感のある外壁

平らなツルツルとした壁と、凸凹の激しいザラザラとした壁では塗料の吸い込み度が変わってきます。凹凸ザラザラの壁は平滑ツルツルの壁より塗料消費量の塗料の差は3倍以上になることも。もちろん塗料を多く使用すれば作業量もそれだけ増えます。逆にツルツル壁の場合は塗料消費量が少なくなります。外壁の種類については外壁塗装のページをご覧ください

価格のちがい⑥-【サイディングのシール交換】

シールの撤去

シールの注入

サイディングの場合、外壁の目地と窓まわりのシール(コーキング)の交換工事(打ち直し)も必要になってきます。サイディングの外壁の場合、シール交換なしでの工事はまずありませんので、モルタル外壁よりこの部分ですこし費用負担が大きくなります。

価格のちがい⑦-【足場の組みやすさ】

くさび型足場

単管足場

「くさび足場」と「単管足場」で塗装の質が変わってくる可能性は高くなります。
お隣との境界が極端に狭く作業がしにくい場合、または坂の上など玄関まで足場材の手運び等が発生する場合などは、狭所作業費や運び手間費といったものを追加するところもあります。

価格のちがい⑧-【塗料のちがい】

ラジカル制御型ハイブリット塗料

フッ素塗料

塗装会社が独自で売り出す「OEM塗料」を除けば塗料のランクの違いで極端に値段が変わることは少ないです。
OEM塗料は、塗装会社が塗料メーカーに塗料製造を発注し高性能オリジナル塗料使用の工事という名のもとで価格を釣り上げる戦略もとる一方で、肝心の中身は一般に売り出している塗料メーカーのものとほぼ同じです。塗料の種類違いだけで数十万円変わってくる工事に対してはより慎重さが必要になってくるかもしれません。
ちなみに塗料は1缶1万円の価格差は相当な性能の違いになります。例えばウレタン塗料とシリコン塗料などのワンランクの違いの塗料価格の差にしても、大体1缶2千円前後の違いです。フッ素塗料や断熱塗料は例外ですが、塗料自体での価格の開きの工事には価格が妥当なのかなどの慎重さが必要になります。

価格のちがい⑨-【素材の塗り分け】

場所別で色分け

色分けをしない

家の外観や形状によりますが色分けをすることでメリハリがある印象の家になったり、逆に塗り分けを限定することによって統一感のある重厚な印象を与えることもできます。
もし色分けをする場合は、それぞれ色の使用によって道具の使い分けも必要になったり塗装のライン出しの技術も必要になる為に手間もかかりますが、その逆で色分けを限定する場合は費用を抑えられるメリットがあります。


それぞれのお家は、築年数や大きさが一緒だとしても・外壁周りに使用されている素材の違い、紫外線を受けやすい立地環境、新築時の工事クオリティなどにも、塗装工事の価格は影響を受けます。
そのため、あくまで参考として様々な情報を見ていただき、実際には直接お見積りやご相談にお伺いできればと思います。施工事例のページでも様々な工事をご覧いただけます。費用や工事内容など参考にしてみてください。
>>施工事例


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