先日、〇〇市で外壁塗り替えのご依頼を頂きました。施工不良のため、色褪せが目立ちますが、お客様のご希望で色変えをすることに。外壁の色選びは立地や家の形、お客様のイメージなどを考慮し、難しい作業です。外壁の色を選ぶ際は、家の窓枠や扉などとの調和も大切です。また、塗料の質と塗る職人の腕も重要です。ご希望に応じて最良の提案をさせて頂きます。
お客様とのご縁を感じた様々な塗装工事
東京都にあるお宅で毎年ツバメが巣を作りに来ることが報告されました。外壁塗装の際にツバメの飛来を考慮し、今年も可愛らしい巣が作られたそうです。また、隣のスナックでの塗装作業も順調に進み、お客様とのご縁を大切にする姿勢を示しています。
「大手だから」「安いから」で業者を選んでしまう
横浜市内の大きな幹線道路の施工現場で見た工事の不備についての記事です。大手施工会社のネームバリューや安い価格に惑わされず、工事の内容と過程をよく確認しましょう。技術力が不足したチームや下請けへの丸投げなど、大手に依頼しても問題が起こることがあるため注意が必要です。
錆びた階段と傷んだ廊下を塩ビシートで美しく
北側にある東京のベランダなども日照時間の少なさから、濡れたコンクリートが乾かず、コケなどが生えやすいので、塩ビシートがおすすめです。塩ビシートで綺麗にお化粧直しすれば、建物の耐久性もお手入れの容易度も格段にアップします。
緊急事態宣言が解除されたあとの近況
緊急事態宣言解除後、東京の外壁塗装会社は工事再開し、チャリティ活動も展開。新型コロナ対策で次亜塩素酸水を無料配布し、地域への支援を続けている。台風被害で屋根修理需要が高まり、多忙な状況だが、営業として日々奔走している。引き続き、東京の外壁塗装と屋根修理を必要とする方のご相談をお待ちしています。
青空の下で発散 おうちで塗装体験
梅雨前までは、湿気も少なく日照時間も長くなってくるころなので、塗装工事にはベストシーズンなのです。今の状況の中でも力を尽くして、「お客様に喜んで頂ける塗装」をモットーに日々技や知識を磨いております。外壁や屋根のことなら、安心してお任せください。
ダイノックシートでプチリフォームを
東京都内で玄関扉にダイノックシートの貼り替えを行いました。真っ青なダイノックシートで目にも鮮やかな仕上がりになり、玄関以外でも利用可能です。工事の手順や使い道について紹介しています。ダイノックシートを使ったアパートのリフォームも可能で、塗装職人がご希望の色味を提案します。
建築工事、塗装工事によくある「矛盾」を大解説します
塗装工事や建築工事には矛盾があり、それがトラブルの原因となることが多いです。具体的な現場の例を挙げながら説明しました。これを知ることで、良い判断をする材料になると思います。家の維持に役立ててください。
2020年世田谷区と杉並区で外壁塗装に対する補助金始まりました
世田谷区と杉並区で利用できる補助金について、外壁塗装の案を提案し、お客様の要望に応えるために様々な見積もりを出しています。補助金の申請の手続きを代行することも可能です。また、足場を使う場合は、近隣の足場を使えるという口実は実際にはあり得ないことを説明しています。また、塗装の目的を考えていただくため、契約をせかすことはしていません。菊池はお客様の求める品質に応えるために、豊富な知識と経験を活かし、最善の提案を行なっています。また、お客様との楽しい会話も大切にしており、新型コロナウイルスの対策をしながら、お客様の希望に沿った塗装工事を提供しています。世田谷区や杉並区の補助金に加えて、その他のご相談も随時受け付けています。
下地こそ塗装の命 ちいさな下地作業が大切な理由
日本では、塗装や屋根の補修をする際に、下地作業が非常に重要です。新しい塗料や屋根材には長所と短所があり、その短所を補うためには、しっかりとした下地作りが必要です。塗装や補修の際には、現場の状況や使用する塗料、屋根材の特性などを考慮し、最適な作業が必要とされます。これにより、何十年も家を長持ちさせることが可能です。
塗装職人でできること お客様にもお子様にも優しい新型コロナ対策
台風19号の影響で、神戸市の大家さんから屋根の塗り替えと補修の相談を受けた。古い屋根を剥がし、葺き替え工事を行い、新型コロナ対策として除菌も実施。また、子供向けのミニチュア工作キットを無料配布し好評を得た。今後も地域の皆様のお力になれるよう、最高の塗装工事を提供していく。
雨漏りで3度も防水工事を繰り返すはめになったお客様。屋上の状態は、プロ視点からはありえないものでした
防水や防水工事の重要性について、二つの事例を紹介しました。一つ目は壁のクラックから雨漏りの原因が見つかるケースでした。二つ目は防水工事の杜撰さから雨漏りが発生する例でした。このような雨漏りの補修工事では、職人の技術が必要であり、もしもこの工事が甘いままだと、数年後に大きな問題を引き起こすことがあります。
塗装も新型コロナ対策もプロフェッショナルに
静岡の塗装職人は新型コロナ対策を徹底し、健康チェックや除菌を重点的に行っています。職人の星野は信頼され、丁寧な対応でお客様に好評。弊社のスタッフは一丸となり、お客様の家の塗装を完成させるために全力を尽くしています。
お客様と情報を共有することで解決した10年来の雨漏り その2
Y様宅での雨漏り工事の経過について報告しました。ウッドデッキの梁に防水処理がされていなかったことが原因でしたが、ネジまわりにシール材を充填し雨漏りは止まり、10年近く悩んでいた問題が解決しました。Y様との出会いや防水の知識が重なり、運が重なった結果でした。Y様にはブログの公開に協力いただき、その感謝を伝えたいと思います。気になる方は是非ご相談ください。
お客様と情報を共有することで解決した10年来の雨漏り その1
日本のあるお宅で行った塗装工事の際に、ウッドデッキの下に雨漏りがあることが判明。お客様は外壁のクラックが原因だと思っていたが、実際は梁部分に問題があり、雨漏りの修理が必要となった。お客様との相談を経て、再工事の契約が成立し、雨漏りの原因を発見するための現場調査を行ったところ、驚きの原因が明らかになった。
塗装工事の際にシーリング工事を同時に施工する必要性
外壁塗装とシール工事は一緒に行うべきであり、個別に行うと不具合が生じる可能性があります。シール工事は外壁の劣化を防ぎ、水が入り込むのを防ぐ重要な工程です。足場が必要なため、外壁塗装と同時に行うことが理想であり、二つの工事を分けて行うことで余分な費用や不具合が発生する可能性があります。
適正な仕事に3日は要する屋根塗装を1日で済ましたとても残念でちょっと悪質な工事
日本の住宅の屋根塗装は重要です。良い業者を選んで丁寧に行うことが大切です。屋根の状態をしっかり調べ、適切な塗料と工程を選ぶことが必要です。また、新築の際には軒や天窓の有無もチェックしてください。良い業者を選び、丁寧な施工をすることで、屋根の寿命を延ばすことができます。
2歳と5歳の兄弟2人が大きい業者用のローラーで外壁塗装を手伝ってくれました。
横浜市鶴見区のK様宅で塗装体験が開催されました。兄弟がローラーで塗装を体験し、最後にはお互いの手形を押印しました。新型コロナウィルス対策として、除菌ジェルとマスクを常備しております。楽しい記念の日となりました。
雨漏り検査をサーモグラフィーでしてきました
お客様は8年前に外壁塗装を行ったリピーターで、奥様のリクエストでキャベツ色に塗装した素敵なお宅。台風で雨漏りが発生し、サーモグラフィーで原因を調査。保険の申請をし、改修工事を行い、はちみつ屋を始めるご主人様をサポートすることになった。お客様の家周辺にプロムナードあり。
雨漏りを引き起こす可能性!?手抜き工事について
埼玉県にお住まいの方々、外壁塗装の業者選びは慎重に行わなければなりません。大手会社の下請けが手抜き工事をするケースも多く、安さだけで選ばないように注意が必要です。安いほうが必ずしも良いとは限らず、信頼できる業者を選ぶことが大切です。