代表・曽根– Author –
代表・曽根
一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。
塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。
- 社長ブログ
感動。
フィギュアスケートの演技を見た感動はすごくて、若い選手がたくさんの人に感動を与えるのを見て、自分の人生の違いを感じました。塗装職人としても、お客さんに喜んでもらうことはうれしいけど、真価が問われるのは数年後です。でも、喜ばれるとやりがいを感じます。ラーメン屋さんも同じように喜ばれるのが素直に嬉しいと思います。 - 南区
足場気合ですね
南区にある3階建てのマンションの塗り替え工事が始まりました。足場の組み立てには多くの職人が必要で、特に斜面部分は大変な作業です。足場の周りにはメッシュシートを張り、次回は住民も中間検査に参加する予定です。 - 社長ブログ
外壁塗装の価格の根拠について騙されない確かな目を持つ
日本国内の塗装工事の注意点について解説する動画です。安さだけでなく、品質や職人の思いによって作業の質が左右されることを強調。見積もりの際には予算を伝えず、値引きにも疑問を持つことが必要と説いています。また、工期の短さにも注意が必要とのこと。 - 社長ブログ
足場と見積書から見る7つのポイント
日本の住宅塗装の見積書の重要な項目と、塗料の説明や足場についての注意点について説明。仕事への思い入れが高品質な工事につながることを強調。お客様に安心して工事を依頼していただける情報提供を行います。 - 社長ブログ
実際には使えない保証書という紙切れ
「日本の塗装工事における保証の誤解と注意点について解説。業者の保証は紙切れになる可能性があり、外壁の塗膜のハガレ以外は保証対象外。作業経過では塗料の種類や数量使用などを確認することが重要。地名の塗装工事を検討する際には、注文前にしっかりとした説明と確認を求めることが大切。」 - 一級塗装技能士からの教え
塗料の知識と下地調整の大切さ
日本の塗装工事で使われる塗料の種類には、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料などがあります。また、塗料は溶剤(油性)と水性のタイプがあり、それぞれ異なる用途に向いています。さらに、屋根や壁の塗料選びには環境や下地の準備も重要です。どのような塗料を選ぶかには様々な要因が影響します。 - 一級塗装技能士からの教え
使用缶数が足りないとどんな塗料も品質低下がすごい話
塗装工事において、塗膜の厚みと塗料の薄め方が重要です。東京のようなモルタルカベには「弾性塗料」を使用し、塗料の缶数や消費量にも注目する必要があります。塗料の薄め過ぎは品質を低下させる可能性があるため、工事の品質や価値に影響します。業者選びでは塗料の薄め方も考慮しましょう。 - 社長ブログ
塗装業者の言葉を信じてはいけない、3回塗り・保証・塗料品質
「良い工事をしてくれる業者」を選ぶ際には、塗料の品質や保証、工期の無理な短縮がないかを注意して判断することが重要です。塗装の下には見えない部分にも質の差が現れるため、業者選びは慎重に行う必要があります。 - 相模原市
屋根足場を組んでサイディングと屋根スレートの戸建て塗装
神奈川県相模原市でサイディングボードの塗装とシールの施工を専門職人により行い、破風板の厚膜塗装も施工。他社との相見積もりを比較し、料金に関する丁寧な説明を行い、納得いくまで説明。塗料の量や材料にこだわり、必要なコストを説明。一級塗装技能士の施工・専門職人によるシール施工。 - 旭区
サイディング塗装とシロアリ被害の木部補修
大工工事を得意とする当社は、塗装後のシロアリ被害にも対応できます。塗装期間中にはシロアリの被害が表面上からは分からない場合もあるので、注意が必要です。