一級塗装技能士からの教え

株式会社塗装職人に所属する一級塗装技能士から、一般のお客様にお伝えしたい様々な事例やアドバイスを掲載しております。

傷んだスレート屋根からの頑丈・軽い、保証30年のカバー工法 2/3

傷んだスレート屋根からの頑丈で軽い、30年保証のカバー工法についての記事の続きをご紹介します。今回は㈱ディートレーディングより販売のディーズルーフィングを使用しました。この工法は耐久性があり、日本の建物にマッチングした意匠も特徴です。さらに、軽量で耐震性にも優れています。工法についての詳細はこちらの記事をご覧ください。

傷んだスレート屋根からの頑丈・軽い、保証30年のカバー工法 1/3

スレート屋根の経年劣化による雨漏りは我が家に大きな影響を与えます。そのため、カバー工法としてアスファルトルーフィングを施工し、スレート瓦を撤去せずに屋根を覆います。この工法は強度を生み出し、防水紙へのダメージを少なくするため、釘を使用しています。施工風景の動画もご覧いただけます。地名に関連する情報はございません。

寒い季節での現場仕事。神奈川区施工のマンション鉄部塗装にて

神奈川区のマンションの鉄部塗装現場で働く近藤職人。冬の厳しさや現場での問題について語る。寒さや結露、塗料の乾燥の問題を乗り越えて現場を終える。しかし、年末に向けて次の準備に取り掛かる。忙しい年末に焦らず頑張る決意を述べる。

アパート外壁のガス管まわりに塗装が乗らないシリコンコーキングは困ります。

横浜市旭区でアパートの塗装作業を行っている一級塗装技能士職人の近藤です。ガスの配管と外壁が競っている部分にシリコンのシーリングがあり、塗装作業が難しいことに悩んでいます。シリコンの劣化や施工方法についての悩みを語っています。また、養生作業についてもコメントしており、アパートの塗装に関する動画も紹介されています。 (160文字)

シャッターボックスの仕上げ

近藤です。今日は青森県でシャッターボックスの仕上げ作業を行いました。黒色で仕上げて、水切りも完了しました。画像がありますので、ご確認ください。電動シャッターの場合は注意が必要です。塗り物だと巻き上げ時にスジや傷が入ることもあります。

外壁塗装4年後→7年後→10年後の経過。

旭区の大きい住宅街にある築30年以上の角地のお宅の外壁塗装を施した工事の経過状況を詳しく説明しています。旧塗膜のはがれが顕著で、足場を組んでケレンの下地調整を行い、ファインウレタン塗料を使用して完成しました。4年後にはピカピカの仕上げが維持され、7年後にも劣化は見られませんでしたが、10年後には一部のさびやはげが見られました。地域名を含む旭区の外壁塗装の経過と劣化の様子が含まれています。

2016年 第8回親⼦のぺイント教室 夏休み図⼯クラブ 開催!

蒸し暑い日が続きます。でも梅雨が明けたら夏本番!そして、子供たちにとって待ちに待った夏休みが訪れます!元気に楽しく過ごして、思い出に残る夏休みにしてほしいものですね。 でも、学校からの宿題も計画的に進めないと大変なことに […]

鉄筋コンクリート住宅の補修塗装と防水

葉山町での鉄筋コンクリート住宅の施工が増えてきている。雨水侵入や塩害による補修が必要だったが、モルタル補修や塩ビシート防水施工で解決。周囲の眺めもよく、別荘のような雰囲気のお宅だった。外壁補修箇所も発見されたが、施工は順調。写真集もあり、次回に防水の様子を詳しく紹介予定。逗子や葉山町での施工の様子をお楽しみに。

横浜市南区での塗装工事、雨樋などの細部下塗り

横浜市南区で塗装作業を行う日。風があり、細部の養生と下塗りに注意しながら、雨樋の塗装や隣家との狭い空間での作業を進めます。風が弱まった際には、小屋根や屋根の塗装を予定しています。気候には気をつけながらも、効率的に作業を進めます。

ピンク色の外壁塗装で大変身

青葉区での外壁塗装の施工前後の様子を紹介する動画です。施工前の外壁にはクラックがありましたが、ピンク色に大変身した後はまったく違う家になりました。青空とピンク系の外壁がマッチしておしゃれに見えます。施工中の足場の様子も確認できます。動画をご覧ください。

クラックの補修を得て豪華さと重厚感が増したサイディングの外壁塗装

青葉区の外壁塗装工事では、一級塗装技能士を超える塗装指導員が作業を行いました。施工内容は窯業系のサイディングとボードによるツートンカラーの外壁塗装です。見積り調査では周りの草木による植物により足場の伐採が必要と感じられ、外壁の汚れは築年数相応でした。作業は丁寧に行われ、職人竹山はスピードと仕事の丁寧さに秀でています。また、緑区の十日市場を超えたらすぐ青葉区であり、動画も含めた他の画像はFacebookアルバムで公開されています。

川崎市川崎区でのマンション大規模修繕工事、ブランコ編

川崎市川崎区のALC外壁の6階建てマンション大規模修繕現場は、30年の歴史を持つ。塗装工事はブランコ工法で行われ、足場は地上から数メートルの高さにしかない。外壁の塗装が進行中で、屋上から鉄部までしっかり塗装されている。さらに、階段や屋根、タイルなども塗装され、施工前の状態との違いが確認できる。ロープ作業の様子はYouTubeでも観ることができる。

横浜市保土ヶ谷区での塗装工事、破風と雨樋下塗り・中塗り

横浜市保土ヶ谷区の現場から、一級塗装技能士の星野と二級の曽根カズが担当した塗装風景をお届けします。鉄部の塗替え作業では、鉄柱や雨樋にサビ止めやプライマーを塗布し、破風にはシーラーを使用して下塗りを行いました。木部には専用の下塗り材を使用し、厚膜のコーティングで耐久性を向上させています。玄関前の鉄柱や破風は、厚みのある塗膜で美しい輝きを実現しています。是非ご覧ください。

ALC塗装、店舗テント鉄部と塩ビ管

神奈川県横浜市神奈川区で行った外壁塗装作業の様子をご紹介します。職人の星野は一級塗装技能士であり、塗装指導員でもあります。軒先テントの塗替え作業では、サビや汚れを落とすためにマジックロンや皮スキを使用し、サビ止めを塗布して耐久性を向上させました。ドレンパイプは下塗りと上塗りの2回で仕上げ、光沢が輝くような仕上がりになっています。

ALC塗装、キレイな塗り分けの分かれ目養生剥がし

横浜市神奈川区の現場では、外壁塗装の養生を剥がしています。職人は一級塗装技能士の星野さん。マスキングテープを剥がすことできれいに線を出し、柔らかい布で塗料漏れを拭き取ります。また、玄関周りの外壁を塗るためにテントを再度設置し、次回はその部分の下地調整や塗装に入る予定です。

ALC塗装、店舗玄関周り

神奈川県の横浜市神奈川区で行ったALC外壁塗装工事の様子をご紹介します。今回は玄関周りの上塗りをし、細かい突起物にも丁寧に塗料を塗り込んでいます。塗膜の厚みを一定に形成し、耐久性を向上させるために丁寧に作業を行っています。詳しい工程の流れはこちらでご覧いただけます。

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