保土ヶ谷区での外壁塗装、アパートの施工事例

一級塗装技能士の星野が担当にて施工中。

藤沢の現場も終わって、ほかの職人とあわせ、一級塗装技能士が合計で3人入りました。豪華メンバーだと思うのですが、いつもは他の現場と分散してしまうので、こんな人数は入れません。なおかつ、必ず一級塗装技能士、その上の資格の塗装指導員が必ず入ります。

塗装工事関連の国家資格と民間資格のちがい

横浜市保土ヶ谷区のアパートの外壁塗装が始まってから10日経ちました。今日は養生を済ませたあと、外廊下の裏鉄部を下塗りをしました。白色の塗料を使用したのであとの作業の時に色が抜けないように気を使いました。

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それとずっと上を向いての作業なので首が疲れました。ただし、明日は現場に後輩職人が助っ人に来ますので、仕事がはかどります。

先日は高圧洗浄の様子をお伝えしました。少々粗っぽい工事内容のご紹介ですが、それ以降と本日までの様子です!

お見積もり調査。担当は菊池です。

菊池

折半屋根の塗装。

この動画はさび止めです。

 
湿気で腐食していた部分をパテ等にて外壁補修。

 
外階段のさび止め&塗装です。折半屋根の上げ裏部分は、写真の通りWの形状なので気合いが必要な作業です。

床もトップコートをしますが、それはまた後日。

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一級塗装技能士のほか「ひび割れの専門家」としての樹脂接着剤施工技能士の2つの国家資格と、塗装科・職業訓練指導員の所有者でもあります。 塗装業者さんはたくさんあれど、本質的な工事品質の差は「社長が職人の業者は現場に魂が宿る」という言葉に表されるのではないかと自分を戒め修行中です。

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