工事最終日に思うこと

こんにちは。塗装職人のカズです。

ここのところ雨続きでスケジュール変更を余儀なくされるので、調整が大変です。

先週末、前回のブログに書いた横浜市旭区の二件まとめてのお宅の塗装が終了しました。

自分はいつも工事最終日に現場で思うことがあるんです。それは自分が手掛けた建物を見て「きれいになったな~」と思うのです。

職人によっては工事が終了すると達成感や満足感を感じる人もいるのですが、自分は別に自画自賛ではなく、塗装前の建物の状態を知っているから、塗装後に観ると「きれいになったな~」と本当に感じます。

そして、このきれいな状態がずっと続いてくれることをいつも願っています。うちの若い職人たちもそう思ってくれるといいですね。

ところで、その現場の近くから「よこはま動物園ズ―ラシア」行きのバスが出ていました。自分はズ―ラシアにずっと前から行ってみたいと思っています。

ズ―ラシアには「オカピ」がいます。オカピはコンゴに生息する「森の貴婦人」と呼ばれるキリンの仲間ですが、見た目はシマウマに似ていて、ちょっと不思議な動物です。

テレビの動物番組でその穏かで優しそうな顔と珍しい歩き方を見て、惹かれてしまいました。今度、休みの日にズ―ラシアのオカピに会いに行こうかな。

カズでした。

神奈川・東京の外壁塗装の株式会社塗装職人です。 施工は全て一級塗装技能士という国家資格を持った職人が行います。

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