シロアリ予防で家を守る

最近、弊社で塗装工事に同時に行う施工があります。それはシロアリ対策です。
近年、シロアリ駆除だけでなく、予防に対する認識が高まり、相談されるお客様が多くなりました。

シロアリ対策をする

シロアリはアリ同様に地中の中に存在しています。
気温が高くなると地中から出てきて活動します。冬でも環境さえ整えば活動します。
湿った木材が好物で床下の被害が最も多く、建物に湿気が多ければ天井まで被害を受けるケースもあります。
弊社のシロアリ対策ですが、最初に日本しろあり対策協会認定防除士による床下診断と見積を行います。これは無料です。床下に入り調査をします。
診断内容はシロアリの被害の有無、給排水管の水漏れチェック、雨漏りによるシミのチェック、床下湿気・カビの具合、基礎のクラック等です。
ここでシロアリがいれば通常は駆除作業となります。いない場合、ご希望があれば予防作業を行います。

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シロアリ予防作業1

今回、防除士の予防作業に同行して詳しく教えてもらいました。
現場は横浜市神奈川区のお宅です。

まず防除士は散布する防除剤を準備します。

使用する材料は日本しろあり対策協会認定のメーカー シンジェンタのオプティガードです。

土壌処理用と木部処理用の二種類です。薬剤は人体の安全性と環境への配慮がされています。
今回のお宅は玄関から一番奥の部屋の点検口から床下に入ります。


玄関から点検口は噴霧ガンホースを這わせるのでビニールシートで養生します。
マスクを着けて、噴霧ガンを持って床下に入ります。
ほふく前進で建物の一番端、玄関の真下まで移動します。
そして、まず木部に散布します。次にコンクリートの床と壁に散布。この工法をバリア工法といいます。


これを繰り返しながら、床下全部を防除します。
防除剤は建物の湿気に影響ない量を散布しました。
また、薬剤には防カビ成分が配合されています。
散布のあとの乾燥時間はコンクリートで30~40分。木部は1時間位です。

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シロアリ予防作業2

こちらの建物には床下の一部に大きなコンクリートがあり、そこは噴霧だけでは薬品が入って行きません。
そのような箇所は外壁の目地に穴を開けて、そこから薬剤を注入します。


また、玄関のタタキの下には土が盛られているために、シロアリが侵入することがあります。
なので、タタキのタイル目地に穴を開けて、そこから薬剤を注入します。


最後に採食したパテで開けた穴を埋めて、防除は終了です。
薬剤の効果は5年。5年間の保証が付きます。保証期間中は定期点検を致します。

塗装工事と同時にシロアリ対策を行うことをご希望の方がいらっしゃいましたら、弊社までご相談ください。

今回のブログの内容は動画でご覧になれます。

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菊池
見積りで大切なのはお客様宅を把握すること。ご要望をうかがい図面を精査し、最適な工事を提案します。高い技術とサービスをご納得いただけるよう、いつも心がけています。雨漏り診断士でもあります。

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